君には関係ない

「はあ!?ちょっ・・・・・凛・・・・・!?」

俺は颯の言葉を無視して橘の席に行った。

「なあ、相手にされてないのわかんねえのか?」

俺は全力で睨みつけた。

「「「「「は、はい〜・・・・・」」」」」

男が退くと橘が俺の方を見た。

「ねえ、宮野・・・・・ちゃんと持ってきた?」

濁したな。

どうせ拳銃だろうな。

「ああ」

腰につける用のベルト倉庫にあったからな。

上着の下にある。

俺はそう言って席に戻った。

「うわぁ・・・・・橘ちゃんの騎士(ナイト)だねぇ」