君には関係ない

優架が多分160近くあるはずだからあの女子は150ぐらいか。

「うわぁ類は友を呼ぶねぇー」

颯がそう言った。

「は?どういうことだよ」

「え?美人は美人を呼ぶだよ」

・・・・・。

「ねぇ・・・・・連絡先交換しない?」

橘が席に着き、一緒に来た女子が橘の席に近づこうとすると、4人ぐらいの男が橘に近づいた。

「優架〜あのさ、同中(おなちゅう)の集まりが〜」

あの女子は周りの男に気にせず橘に話しかけた。

「え、早・・・・・あ、みんな私ら以外高校バラバラか」

「そうそう!」

「ね、ねえ・・・・・?」

俺は無意識に席を立った。