君には関係ない

「颯、ホントに?」

「凛がとうていやらないような感じだったけどさぁ・・・・・・なんかちょっと面白味に欠けてるっていうか・・・・・」

「ふ〜ん、ま、放課後待ってる〜」

そう言って春風は席に行き、荷物を起きに行った。

「あ、噂の橘ちゃん、来たよ」

春風が席についたのと同時に俺より遅く家を出た・・・・・というか俺が無理やり橘に家を先に出されただけだが・・・・・まあ遅く来た橘が教室に入ってきた。

つーかクラス一緒だったか・・・・・。

橘が入ってきた瞬間俺と颯と春風以外の男の目が光った。

こいつら・・・・・。

「うげっ・・・・・」

橘は俺を見た瞬間、まるで虫でも見るかのような目で俺を見てきた。

「ん〜優架〜?どした?」

優架の後ろから優架よりも10cm程小さい女子が出てきた。

というか・・・・・優架が女子の中ででかいほうか。