君には関係ない

「変態っ・・・・・・!」

ドンッ

私はベットの上に立って、宮野をベットから蹴り落とした。

「痛ってぇ・・・・・」

頭から落ちた宮野は胡座をかいて頭をさすった。

「最っ低・・・・・早く部屋から出て」

*  *  *

「・・・・・・・?」

トーストが食べ終わるくらいになにか前から視線を感じ、顔を上げると宮野がこっちを見ていた。

「・・・・・なに?」

「・・・・・何もない」

そう言って宮野が私から目を逸らした。

はぁ・・・・・?

やっぱり味のしない朝ごはんを食べ終わるのには10分もかからなかった。