朝、起きて朝食をとる。身支度をして、登校する。
学校についたら、まずは朝のホームルームがある。それが終わると、1日の授業の始まりだ。
一時間目。俺は半分寝たまま受ける。
二時間目。だんだんと目が覚めてきて、これが俺にとっては一番集中して受けられる授業だ。
三時間目。移動教室があることが多い。
四時間目。隣のクラスとの合同授業を空腹に耐えながら受ける。
午前の授業が終わると、昼休みが始まる。
昼飯は基本的に一人で食い、その後は構内をぶらついたり、次の授業の準備をしたり、たまにクラスメートと会話する。
五時間目。午後の授業の一つ目は朝の眠気とは違う、満腹による眠気と戦いながら受ける。
六時間目。体育や実技教科があるため、毎日へとへとになって帰ることになる。
「――な、普通だっただろ? 今も昼休みのすごし方以外は」
「それは俺のおかげだな! にしても悠の生活、つまんなさすぎ。毎日こんな感じだったらあきそう」



