「そうそう、何か用?」
「神様が次のパズルを発表するから神殿に来いって」
その言葉で、一気に頭が働きだした。
神様の考えた恋を私達が繋げてるんだ、と思うと、力が湧いてくる。
「ほんとに!?急がなきゃ!」
「嬉しそうだな」
「うんっ。この時間大好きっ」
一瞬、ルイの顔が赤くなった気がしたけど気のせい、だよ、ね?
熱でもあるのかな、そうだったら心配だな。
「・・俺の背中に乗れよ。その方がはやくつけるから」
「い、いいよいいよ、自分でいけるしー!!」
急にそんな変なこと言われたら固まっちゃう。
ぎぎっと今にもきしみそうな首を無理やり前に向ける。
今、絶対私の顔真っ赤だよね・・!
「じゃー神殿まで競走だから!よぉーいスタート!!」
「それは反則だろっっ」
本気の目になったルイをみて、私も一気に加速する。
景色とは逆にこの時間がゆっくり進んでくれないかな、とふいに思った。
𐐪𐑂⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·𐐪𐑂
「神様が次のパズルを発表するから神殿に来いって」
その言葉で、一気に頭が働きだした。
神様の考えた恋を私達が繋げてるんだ、と思うと、力が湧いてくる。
「ほんとに!?急がなきゃ!」
「嬉しそうだな」
「うんっ。この時間大好きっ」
一瞬、ルイの顔が赤くなった気がしたけど気のせい、だよ、ね?
熱でもあるのかな、そうだったら心配だな。
「・・俺の背中に乗れよ。その方がはやくつけるから」
「い、いいよいいよ、自分でいけるしー!!」
急にそんな変なこと言われたら固まっちゃう。
ぎぎっと今にもきしみそうな首を無理やり前に向ける。
今、絶対私の顔真っ赤だよね・・!
「じゃー神殿まで競走だから!よぉーいスタート!!」
「それは反則だろっっ」
本気の目になったルイをみて、私も一気に加速する。
景色とは逆にこの時間がゆっくり進んでくれないかな、とふいに思った。
𐐪𐑂⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·𐐪𐑂
