怖狩り強狩り  原案

【あらすじ】
臆病者の主人公、蓬田 太一(よもぎだ たいち)(14)が、ある日の真夜中に巨大な骸骨の怪物に襲われる。
そこに駆けつけた男、重寺 架(しげでら かける)(24)によって少年はなんとか救出されて、太一は重寺に先ほどの怪物について訊ねる。
すると重寺は「あれは動怖(どうふ)……身も心も喰らう恐ろしい奴だ」と答えた。
臆病者の太一はこれ以上関わるべきではないと思ったが、彼は再び動怖に襲われ二回目も重寺によって助け出される。
そして重寺は太一を組織へと勧誘する。
臆病者の太一は動怖に狙われやすく、身の安全のために管理下に置いた方がいいと思ったから。
太一は当初この勧誘を断ろうと思ったが、父から言われた言葉「怖がりが強がりになれたら、それはもう強いんだぞ」を思い出し。
太一は動怖を討伐する組織へと加入を決める。

※この先の内容は執筆者に任せます。

【登場人物】

専用狩猟道具を用いて動怖や、その大元である夜動怪と戦う組織の人たち。「組織の名称未定」

主人公/蓬田太一(よもぎだ たいち)
年齢は十四歳、誕生日は2/3で節分生まれ。
小さい頃から怖いものが苦手だったため、動怖に襲われて重寺 架に助けられる。
名前が蓬田太一だから"モチ""モッチー""モチ太郎""よもぎ餅太郎"など、いろいろなあだ名を先輩や同期からつけられる。
怖いものは苦手だが父親から言われた。
「怖がりが強がれたら、それはもう怖がりよりも強いんだ」とゆう言葉を胸に、動怖や夜動怪を討伐するため特殊組織に加入する。
当初はビビりでネガティブだったが、組織に入ってから少しずつ明るい性格になる。

ヒロイン/桃野 雛花(ももの ひなか)
主人公と同じ十四歳で誕生日は3/3でひな祭り。
誰にでも敬語で接してお淑やかな性格だが、戦い始めると結構容赦がなくなり、周りがドン引きするレベル。赤みがかった茶髪でロング。明るく純粋な性格。
加入したばかりの太一のこと気にかけて、徐々に好意を抱いていく。

先輩/重寺 架(しげでら かける)
年齢は二十四歳で太一と雛花の頼れる先輩。
通常時は包み込むように優しいけれど、戦闘時になると圧倒的に強い。
周りから名前を音読みした「じゅうじか」とゆうあだ名をつけられるが、本人はあまり気に入ってない。

※その他キャラクター設定は執筆者に任せます。

動怖/夜動怪

動怖(どうふ)
人間の恐怖が夜動怪によって具現化された怪物。
動怖たちも性格や好みは分かれており、子供を狙う種もいれば大人を狙う種もいる。
はたまた子供や大人問わず襲ってくる種もいる。
動怖のイメージは恐怖症。
ピエロ、集合体、視線、災害、砂、鳥、鏡、稲妻、風、蜘蛛、先端、水、閉所、影、高所など様々な姿形をしていて、特殊な術で襲ってくる。

夜動怪(やどうかい) 妖怪の夜道怪がモデル
動怖たちの総大将。
怖がる子供を攫い、その肉体や心を食べる存在。
錫杖をついた老人の姿をしていて、背中に背負った風呂敷には攫った子供を入っている。
生き物から溢れる恐怖オーラから動怖を生み出すことができる。
大人に興味はなく無知な子供を怖がらせるのが大好き。
「夜動怪の恐怖のイメージ、死、終わり、暗闇」

※その他キャラクター設定は執筆者に任せます。

【その他、設定】
舞台は現代の埼玉県

動怖・夜動怪は身体にある核が弱点、しかし決まった位置にある訳ではない。

恐怖が強い分だけ動怖や夜動怪は強くなる。

動怖・夜動怪と戦う者たちの戦闘武器は主に狩猟道具。
ナイフ、槍、弓矢、吹き矢、猟銃、釣り竿。
ブーメラン、投げ縄、ボーラ、網類などなど──