鏡のはざま〜向こうの世界の君と〜

『ピーンポーン』


凛の家のインターホンを押した。

「凛!おーは!」



「あけるねー!」


凛の家はマンション。

だから自動で家から開けられる。まぁ玄関までは行かなきゃいけないらしいけど。



エレベーターで上がる。凛の家は、6階。

でもすぐ着いた。


凛の部屋に向かって歩く。


「アキ!おはよ!」

「あっ!凛!おはー!」


凛とあってなんか気持ちが軽くなった。


「さぁ、はいってはいって!」


「お邪魔します!」



「今、お母さん、居ないの。だからたくさん話そうね!」


「ありがと!」


凛が、ジュースとお菓子を用意してくれた。


そして、会議の始まりだ。