鏡のはざま〜向こうの世界の君と〜

私は、今花火の感動がジーンと来ています。



「お、終わっちゃったね……。」



うんと頷いてくれるハル。




「帰ろっか。」







「……。」





ハルは、一向に動こうとしない。




なんで?頷いてくれたじゃん。





一応手繋いでるから、私も動けないんだよね。





「アキ、この世界の真実知りたくないか?」





いや、真実って生死の間の世界ってだけでしょ。




でもそれの付け加えしてくれるのかも。




じゃあ、



「聞きたい。」