2ページの特集がどうしても欲しかったのだ。
それに、勝算ならある。
あの、利益重視の社長がこんな美味しい話に乗らないわけない!と。
私はButterfly社へ戻り、急ぎだと上司に断ってある企画書を出した。
それは…
九条社長の若手イケメン社長企画参加!
という物だった。
「真奈!
本日2回目の鬼社長からの呼び出し、おめでとう!
もー、1人で運かっさらっちゃって!」
美佳が私のデスクに手を置いて大げさに言う。
そう、先程2回目の呼び出しを喰らった私は今から社長室に向かうところであった。
「うるさいわねっ!
今回の呼び出しは良い事の兆しよ!多分…」
私は美佳にイーッとして、社長室に向かった。
社長室に着いた。
「社長、江波です。」
「入れ。」
社長の声はいつもにも増して低く、それからして怒っているのが伝わってくる。
しかし、こっちも今度は引く事は出来ない!
なんたって、2ページなんだから!
私は意気込んで社長室に入った。
「お呼びでしょうか?社長?」
「お呼びでしょうか、だと…?
お前は俺を小馬鹿にしているのか!?」
最初から怒鳴られる。
「いえ、小馬鹿になど…」
「じゃあ、お前が持ってきた企画書は何だ!?
若手イケメン社長企画だと!?
俺はな、江波、ここの社長であって、見せ物の客寄せパンダじゃ無いんだよ。
んあ?
分かってんのか?」
それに、勝算ならある。
あの、利益重視の社長がこんな美味しい話に乗らないわけない!と。
私はButterfly社へ戻り、急ぎだと上司に断ってある企画書を出した。
それは…
九条社長の若手イケメン社長企画参加!
という物だった。
「真奈!
本日2回目の鬼社長からの呼び出し、おめでとう!
もー、1人で運かっさらっちゃって!」
美佳が私のデスクに手を置いて大げさに言う。
そう、先程2回目の呼び出しを喰らった私は今から社長室に向かうところであった。
「うるさいわねっ!
今回の呼び出しは良い事の兆しよ!多分…」
私は美佳にイーッとして、社長室に向かった。
社長室に着いた。
「社長、江波です。」
「入れ。」
社長の声はいつもにも増して低く、それからして怒っているのが伝わってくる。
しかし、こっちも今度は引く事は出来ない!
なんたって、2ページなんだから!
私は意気込んで社長室に入った。
「お呼びでしょうか?社長?」
「お呼びでしょうか、だと…?
お前は俺を小馬鹿にしているのか!?」
最初から怒鳴られる。
「いえ、小馬鹿になど…」
「じゃあ、お前が持ってきた企画書は何だ!?
若手イケメン社長企画だと!?
俺はな、江波、ここの社長であって、見せ物の客寄せパンダじゃ無いんだよ。
んあ?
分かってんのか?」



