「お前さ…
もうちょっと色気のある声は出ないのか…?」
「出るわけ無いでしょぉ!?
無理矢理襲われてて!!!」
「ちょっと口開けよ…
舌が入んねー…」
「入らないようにしてるんですよっ!
このエロ魔人っ!!!」
私は足を振り上げ、社長の股間を蹴った。
「ーーーーッッッ!!!」
社長は私の手を離して、床に倒れた。
「このセクハラ男ぉぉぉぉ!
次に何かしたら、労基に訴えますからね!」
私は鼻を鳴らして社長室から出て行った。
♦︎♦︎♦︎
あー…!
もうっ!
何でこうなるのよぉぉ!?
私は仕事したいだけなのに!
どいつもこいつも!!!
「江波先輩…」
「何よっ!?」
私は考え込んでいた勢いのまま、東雲君にもそう言ってしまう。
「すいませんっ!
やっぱり…
何でも無いです…」
「…待って!
ごめん。
仕事の話なら聞くわ!」
私は彼の袖を掴んだ。
東雲君は何故か少し顔を赤くした。
「あ、あの、青山に空きテナントがいくつかあるみたいなんです。
少し解放もしてくれるみたいなので、2人で…その、下見に行ってみませんか…?」
「そう、それは良いわね…!」
私は平常心を取り戻して言った。
「え…
良いんですか?」
「もちろんよ!
下見も大事だもの!」
「じゃあ、明日の休み、朝10時に青山のAoビルの前で待っています!」
「オーケー!」
ん?
もうちょっと色気のある声は出ないのか…?」
「出るわけ無いでしょぉ!?
無理矢理襲われてて!!!」
「ちょっと口開けよ…
舌が入んねー…」
「入らないようにしてるんですよっ!
このエロ魔人っ!!!」
私は足を振り上げ、社長の股間を蹴った。
「ーーーーッッッ!!!」
社長は私の手を離して、床に倒れた。
「このセクハラ男ぉぉぉぉ!
次に何かしたら、労基に訴えますからね!」
私は鼻を鳴らして社長室から出て行った。
♦︎♦︎♦︎
あー…!
もうっ!
何でこうなるのよぉぉ!?
私は仕事したいだけなのに!
どいつもこいつも!!!
「江波先輩…」
「何よっ!?」
私は考え込んでいた勢いのまま、東雲君にもそう言ってしまう。
「すいませんっ!
やっぱり…
何でも無いです…」
「…待って!
ごめん。
仕事の話なら聞くわ!」
私は彼の袖を掴んだ。
東雲君は何故か少し顔を赤くした。
「あ、あの、青山に空きテナントがいくつかあるみたいなんです。
少し解放もしてくれるみたいなので、2人で…その、下見に行ってみませんか…?」
「そう、それは良いわね…!」
私は平常心を取り戻して言った。
「え…
良いんですか?」
「もちろんよ!
下見も大事だもの!」
「じゃあ、明日の休み、朝10時に青山のAoビルの前で待っています!」
「オーケー!」
ん?



