【完結】Dressyに恋をして

「じゃあ、向こうから歩いてるあの女性のパーソナルカラーは!?
せーの!」

「「ウィンター!!!」」

私と社長は同じカラーを言う。

「ちっ…!」

「ふんだ!」

「じゃあ、あの自販機の前の女性は?
せーの!」

「スプリング」
「オータム」

私と社長の意見が分かれた。

「瞳の色はブラウンだろ!」
「唇がくすみオレンジですよ!」
「はっ!
メイクしてる女性のカラーを見る時は目を見るのが常識なんだよ!」
「そ、そ、それは…」

どうやら、社長に軍配が上がったようである。