【完結】Dressyに恋をして

私は何となく話題が無くて東雲君の話をした。

すると、段々と不機嫌になっていく社長…

???

何かまずい事言ったかしら?

「お前さ、東雲に惚れてんのか…?」

「はぁ!?
んな訳無いに決まってんじゃないですか!」

私は焦っていう。
確かに東雲君は可愛いが、弟って感じなんだよねー。

「じゃ、東雲の話ばっかりすんなよ!」

「えぇ!?」

「さっきから東雲、東雲、東雲!って!
お前は壊れたCDプレイヤーか!」

「だ、だ、だって、社長との共通の話ってあまりありませんし…
そもそも!
東雲君を入社させたのは、社長でしょう!?」

「うるっせー!」

うるっせー?
何じゃそりゃ…!

もっとこう、大人の対応があるでしょ!
しかも、何でキレられたか謎だし!

「何怒ってるんですか…!?」

「お前がイラつかせてるんだろ!」

はぁぁぁあ?
What!?
私のせい!?

「じゃあ、社長が話題提供してくださいよっ!」

私は言った。

「…江波。」

「はい?」

「パーソナルカラー当てゲームしないか?」

「パーソナルカラー当てゲーム…?
私、色彩検定2級ですよ?」

「ふん!
俺はカラーコーディネーター検定1級だ。」

何おぅ!?
やってやろうじゃ無いの!

「やります!」

「おし!
負けたら言う事何でも聞けよ!?」

「こっちの台詞ですよ!」