この学校には特待生という制度がある。一度入学してしまえばそのまま上がっていくだけの生徒が圧倒的に多いこの学校でテストなどで優秀な成績を収めた学生を特待生として外部から迎え入れる。言わば外部生だ。この制度は非常に厳しい事で有名で1人入れるかどうかというものらしい。それを美璃ちゃんは突破しているのだ。
「美璃ちゃん、そう言う事は言っちゃいけません。校訓を忘れたの?」
「家柄や性別関係なく幅広い視点を持つですよね」
「そう。それは私は特待生の方がすごいと思うわ」
「えっ?」
「こんな事言ったらなんだけど私は家柄やお金の助けもあってここにいるの。だけど美璃ちゃんは100%努力でここに居るのよね。家柄やお金も運のうちだって言う人もいるけど少なくとも今のあなたに自信を持って良いと思うわ」
「会長…」
美璃ちゃんが大きく目を見開いた。
「はっ。ごめんなさいね。私にこんな事言われたくないわよね」
「いえ!そんな事全然ないです!むしろ嬉しいです」
「私も会長の言う通りだと思います。美璃さんだって立派な生徒会メンバーです」
「僕もそう思うよ。もっと自信持って」
「珍しく小鳥遊さんと意見が合いましたね」
「珍しくってなんだよ〜珍しくって」
「うふふ。皆さんありがとうございます」
「美璃ちゃん、そう言う事は言っちゃいけません。校訓を忘れたの?」
「家柄や性別関係なく幅広い視点を持つですよね」
「そう。それは私は特待生の方がすごいと思うわ」
「えっ?」
「こんな事言ったらなんだけど私は家柄やお金の助けもあってここにいるの。だけど美璃ちゃんは100%努力でここに居るのよね。家柄やお金も運のうちだって言う人もいるけど少なくとも今のあなたに自信を持って良いと思うわ」
「会長…」
美璃ちゃんが大きく目を見開いた。
「はっ。ごめんなさいね。私にこんな事言われたくないわよね」
「いえ!そんな事全然ないです!むしろ嬉しいです」
「私も会長の言う通りだと思います。美璃さんだって立派な生徒会メンバーです」
「僕もそう思うよ。もっと自信持って」
「珍しく小鳥遊さんと意見が合いましたね」
「珍しくってなんだよ〜珍しくって」
「うふふ。皆さんありがとうございます」


