卒業パーティーには料理とドリンクが並ぶ。その業者の手配、ダンスための楽団や余興のための準備などやることは多岐に渡る。大学ではこのような生徒主導のものでは無くなるので今回は貴重な機会がである。
「お嬢様、とりあえず生徒会室でよろしいでしょうか?」
「ええ」
「料理やドリンクの業者は手配済みですよね」
私が1つ1つ確認を取る。
「はい。うちの馴染みのシェフが出張してくれる事になりました」
「そうなのね。楽しみ」
「パーティーの最後にやる花火は?」
「はいはーい。僕の知り合いに頼んでおいたよ」
「さすが御曹司!」
「まぁね〜」
「次に私達の余興ですけれど何か案はありますか?」
「皆さん楽器って弾けますか?私は演奏が良いと思います」
美璃ちゃんが言う。
「でも楽団も来るのにわざわざ私達が演奏する必要あるんでしょうか?」
「確かにそうね」
「え〜でも生徒は生徒会のメンバーが演奏するの見たいと思います」
「それもそうかもしれない」
「要するに生徒会が全面に出た企画が良いってこと?」
「そうです。皆さんはキラキラした存在なんです。憧れなんです」
「そう言う美璃ちゃんも生徒会じゃない」
「そうですけど…私は特待生ですし…」
「お嬢様、とりあえず生徒会室でよろしいでしょうか?」
「ええ」
「料理やドリンクの業者は手配済みですよね」
私が1つ1つ確認を取る。
「はい。うちの馴染みのシェフが出張してくれる事になりました」
「そうなのね。楽しみ」
「パーティーの最後にやる花火は?」
「はいはーい。僕の知り合いに頼んでおいたよ」
「さすが御曹司!」
「まぁね〜」
「次に私達の余興ですけれど何か案はありますか?」
「皆さん楽器って弾けますか?私は演奏が良いと思います」
美璃ちゃんが言う。
「でも楽団も来るのにわざわざ私達が演奏する必要あるんでしょうか?」
「確かにそうね」
「え〜でも生徒は生徒会のメンバーが演奏するの見たいと思います」
「それもそうかもしれない」
「要するに生徒会が全面に出た企画が良いってこと?」
「そうです。皆さんはキラキラした存在なんです。憧れなんです」
「そう言う美璃ちゃんも生徒会じゃない」
「そうですけど…私は特待生ですし…」


