「特にないと思います」
「それなら各自残りの作業をやっちゃいましょう」
「はい」
そうして各自作業に取り掛かった。しばらく経った頃、生徒会担当の先生がやって来た。
「皆さんおはようございます。準備は順調ですか?」
「おはようございます。井崎先生」
井崎 愛子(いさき あいこ)先生。先輩方の代からこの生徒会を受け持ち大体のことは先生に聞けば解決する。
「あの…お聞きしたのですが、会場はどのように?」
「今年も学校の講堂でやります。ただ私も悩んでるんです。今年は参加人数が多いので」
「300人でしたっけ?」
「そうです。卒業生だけで200人、招待客が100人で今まで多くても250人とかだったのに。どこか会場を貸し切るにしても予算が必要だし難しそうで」
「それにうちはダンスをするのでそのための広い場所がないとだめなのに」
「時間ごとに分けるとかは?」
「それも考えましたけど入れない人をどこかで待たせるのもどうかと思うので1番場所を使うダンスの時だけ人数制限をするのが可能性として高いです」
「分かりました。では事前にご協力頂けるようアナウンスしておいた方が良いですね」
「それは大丈夫です。私の方でやっておきますから」
「それなら各自残りの作業をやっちゃいましょう」
「はい」
そうして各自作業に取り掛かった。しばらく経った頃、生徒会担当の先生がやって来た。
「皆さんおはようございます。準備は順調ですか?」
「おはようございます。井崎先生」
井崎 愛子(いさき あいこ)先生。先輩方の代からこの生徒会を受け持ち大体のことは先生に聞けば解決する。
「あの…お聞きしたのですが、会場はどのように?」
「今年も学校の講堂でやります。ただ私も悩んでるんです。今年は参加人数が多いので」
「300人でしたっけ?」
「そうです。卒業生だけで200人、招待客が100人で今まで多くても250人とかだったのに。どこか会場を貸し切るにしても予算が必要だし難しそうで」
「それにうちはダンスをするのでそのための広い場所がないとだめなのに」
「時間ごとに分けるとかは?」
「それも考えましたけど入れない人をどこかで待たせるのもどうかと思うので1番場所を使うダンスの時だけ人数制限をするのが可能性として高いです」
「分かりました。では事前にご協力頂けるようアナウンスしておいた方が良いですね」
「それは大丈夫です。私の方でやっておきますから」


