次の朝、燐牙さんはベッドにいなかったので、私はシャワーを浴びて着替えた。
私が着替え終わってリビングに戻ると、燐牙さんはカレードリアを運んできた。
「く、食うだろ…?」
「うん、ありがとう。」
2人でカフェオレを飲みながら(燐牙さんはブラックコーヒー)、カレードリアを食べた。
ドリアはクリーミーでカレー味とよく合い、マカロニもベーコンもとてもおいしかった。
「美味しいね!」
「あ、あぁ。
カフェオレのおかわりは?
寒く無いか?
電気毛布持ってくるか?」
「どうしたの、そんなに気を遣って???」
「そ、そ、そんなの、大事だから…だろ!」
「普通で良いよ。」
と言うと、燐牙さんは『好きなんだ…』と言って真っ赤になって俯いてしまった。
「私も…
好きだけど…」
「いーや、俺の好きが絶対に大きい!
お前はなんでそんなにクールに言うんだよ!」
「そ、そんな事言われたって…」
「チクショぉ…
俺ばっかり…」
「燐牙さんて、可愛い人だったんだね。笑」
私はカフェオレを吹き出しそうになるのを必死に耐えた。
「笑うな!」
「ごめん。」
「しかし、1000点貯まったし、これからは…
なぁ…?」
「へ?
何言ってるんですか?
彼氏ノートは廃止しますけど、次のノートがありますよ?
もちろん、点数制です。」
「はぁぁぁあ!?
何言ってるんだ!!
俺たちもう夫婦なんだぞ!!!」
「だ・か・ら!
ですよ!
名付けて、《《旦那ノート》》!!!」
「旦那ノートぉぉ!?」
燐牙さんは思いっきり嫌そうな顔をする。
「なんっじゃそりゃ!!!」
「えーと、旦那ノートはですねぇ…」
「説明を聞いてるんじゃねぇよ!
いらないだろ!
そんなノート!!!」
「いります。
旦那ノートと彼氏ノートの違いは、私に対する愛情や気遣いも点数に加味している点です。
つまり、私に優しくするだけでも点数は上がっていきます。
ね?
簡単でしょう?」
「えー。
もう良いじゃんか、ヤらせろよ!」
「はい、マイナス50点!」
「おいっ、もうカウントするのかよっ!」
「もちろんです。
もう、ノートも買ってありますからね。
頑張りましょうね?
旦那さま?」
私は天使の微笑みを浮かべてそう言った。
「お前ってやつは…!」
「あら、理想的な旦那さまだったら、すぐに1000点いくと思いますけど?」
「はぁ?
俺に出来ねぇわけないだろ!
やってやろーじゃん!」
すぐに乗せられる燐牙さん。
全く単純なんだから…
こうして、第2の『旦那ノート』が爆誕したのだった。
果たして旦那ノートの行方は?
乞うご期待♡
私が着替え終わってリビングに戻ると、燐牙さんはカレードリアを運んできた。
「く、食うだろ…?」
「うん、ありがとう。」
2人でカフェオレを飲みながら(燐牙さんはブラックコーヒー)、カレードリアを食べた。
ドリアはクリーミーでカレー味とよく合い、マカロニもベーコンもとてもおいしかった。
「美味しいね!」
「あ、あぁ。
カフェオレのおかわりは?
寒く無いか?
電気毛布持ってくるか?」
「どうしたの、そんなに気を遣って???」
「そ、そ、そんなの、大事だから…だろ!」
「普通で良いよ。」
と言うと、燐牙さんは『好きなんだ…』と言って真っ赤になって俯いてしまった。
「私も…
好きだけど…」
「いーや、俺の好きが絶対に大きい!
お前はなんでそんなにクールに言うんだよ!」
「そ、そんな事言われたって…」
「チクショぉ…
俺ばっかり…」
「燐牙さんて、可愛い人だったんだね。笑」
私はカフェオレを吹き出しそうになるのを必死に耐えた。
「笑うな!」
「ごめん。」
「しかし、1000点貯まったし、これからは…
なぁ…?」
「へ?
何言ってるんですか?
彼氏ノートは廃止しますけど、次のノートがありますよ?
もちろん、点数制です。」
「はぁぁぁあ!?
何言ってるんだ!!
俺たちもう夫婦なんだぞ!!!」
「だ・か・ら!
ですよ!
名付けて、《《旦那ノート》》!!!」
「旦那ノートぉぉ!?」
燐牙さんは思いっきり嫌そうな顔をする。
「なんっじゃそりゃ!!!」
「えーと、旦那ノートはですねぇ…」
「説明を聞いてるんじゃねぇよ!
いらないだろ!
そんなノート!!!」
「いります。
旦那ノートと彼氏ノートの違いは、私に対する愛情や気遣いも点数に加味している点です。
つまり、私に優しくするだけでも点数は上がっていきます。
ね?
簡単でしょう?」
「えー。
もう良いじゃんか、ヤらせろよ!」
「はい、マイナス50点!」
「おいっ、もうカウントするのかよっ!」
「もちろんです。
もう、ノートも買ってありますからね。
頑張りましょうね?
旦那さま?」
私は天使の微笑みを浮かべてそう言った。
「お前ってやつは…!」
「あら、理想的な旦那さまだったら、すぐに1000点いくと思いますけど?」
「はぁ?
俺に出来ねぇわけないだろ!
やってやろーじゃん!」
すぐに乗せられる燐牙さん。
全く単純なんだから…
こうして、第2の『旦那ノート』が爆誕したのだった。
果たして旦那ノートの行方は?
乞うご期待♡



