「HAPPYBIRTHDAY!涼ちゃん!!」
自ら抱き着くと、涼ちゃんは我に返ったようで、すぐに背中に手を回してくれた。
「‥‥忘れてた」
「え、誕生日!?」
「うん。蓮からもなんか、おめでとうって言われて時計もらったんだけど、なんのことかわかんなかった」
蓮ちゃんからも誕プレもらったんだ…!!
いいなあ。
「へへ。 あれ、そういえば蓮ちゃんいないけど…」
「あー。友達んとこ泊まるつってたわ」
「え!そうなの?」
もしかして、気を使ってくれたのかな…。
蓮ちゃん用のシュークリーム買って、喜んでくれるの楽しみにしてたから残念……。
「てか、腹減った。蓮、出かけて散々動き回らせたくせに、食べ物何も買わせても食わせてもくれなかったし」
「あはは…」
それって、もしかして‥。
思い違いかもしれない。自惚れかもしれない。
だけど、違うなら何?ってなる。
蓮ちゃん、私が涼ちゃんの誕生日にケーキ用意するってわかってたのかな?
それで涼ちゃんにお腹空かせるために…?
考えすぎ‥って蓮ちゃんに言われそうだけど、蓮ちゃんは思ってるより何倍も大人。
自ら抱き着くと、涼ちゃんは我に返ったようで、すぐに背中に手を回してくれた。
「‥‥忘れてた」
「え、誕生日!?」
「うん。蓮からもなんか、おめでとうって言われて時計もらったんだけど、なんのことかわかんなかった」
蓮ちゃんからも誕プレもらったんだ…!!
いいなあ。
「へへ。 あれ、そういえば蓮ちゃんいないけど…」
「あー。友達んとこ泊まるつってたわ」
「え!そうなの?」
もしかして、気を使ってくれたのかな…。
蓮ちゃん用のシュークリーム買って、喜んでくれるの楽しみにしてたから残念……。
「てか、腹減った。蓮、出かけて散々動き回らせたくせに、食べ物何も買わせても食わせてもくれなかったし」
「あはは…」
それって、もしかして‥。
思い違いかもしれない。自惚れかもしれない。
だけど、違うなら何?ってなる。
蓮ちゃん、私が涼ちゃんの誕生日にケーキ用意するってわかってたのかな?
それで涼ちゃんにお腹空かせるために…?
考えすぎ‥って蓮ちゃんに言われそうだけど、蓮ちゃんは思ってるより何倍も大人。


