サプライズっていう言葉がもともと好きだから、余計にドキドキする。
「♪」
ハミングしながらどんどん飾っていったら、時刻は午後一時。
そろそろ蓮ちゃんと涼ちゃんが帰ってくる時間だ。
大体終わったし、休憩の合間にすぐ近くにあるケーキ屋に頼んでいたものを取りに行って、冷蔵庫で保管してあるから、いつ二人が帰ってきても大丈夫。
「ただいま」
大好きな人の声とこっちに向かってくる足音。
ドキ、ドキ…
いつもならすぐに出迎える私が中々来ないのが変だと思ったらしい涼ちゃん。
タッタと小走りでリビングに来ている音がする。
「未桜?なんかあった…」
パァンッ
リビングダイニング一面に広げられた豪華な飾りと、私がクラッカーを持って、涼ちゃんが来た瞬間に鳴らしたことで涼ちゃんが目をまん丸にして棒立ちしている。
「未桜…これって」
「♪」
ハミングしながらどんどん飾っていったら、時刻は午後一時。
そろそろ蓮ちゃんと涼ちゃんが帰ってくる時間だ。
大体終わったし、休憩の合間にすぐ近くにあるケーキ屋に頼んでいたものを取りに行って、冷蔵庫で保管してあるから、いつ二人が帰ってきても大丈夫。
「ただいま」
大好きな人の声とこっちに向かってくる足音。
ドキ、ドキ…
いつもならすぐに出迎える私が中々来ないのが変だと思ったらしい涼ちゃん。
タッタと小走りでリビングに来ている音がする。
「未桜?なんかあった…」
パァンッ
リビングダイニング一面に広げられた豪華な飾りと、私がクラッカーを持って、涼ちゃんが来た瞬間に鳴らしたことで涼ちゃんが目をまん丸にして棒立ちしている。
「未桜…これって」


