いろんな意味で効き目抜群…‥。
と、一人で葛藤していると、冷たい声が飛んできた。
「二人とも、何してんの?家、とっくに通り過ぎてるけど」
後ろを振り返ると、蓮が未桜の家の鍵らしきものを手に持っていた。
未桜とは対照的にすごくイライラしているようで、足を床に向かってトントンと叩いていた。
眉毛は吊り上がり、つり目がすごく目立っている。
「ごめんなさい…」
「悪い‥」
さすがに言い返すのはやめ、大人しく蓮のあとにつく。
未桜は自分の家なのに、どこか居心地悪そうに廊下を足音を立てないようにソウッと歩いている。
「……私、お風呂入ってくるから。あんたたちはイチャイチャしとけば。今だけなんだから」
「い、イチャ…ッ!?」
耳まで紅色になる未桜を見て蓮が冷笑し風呂場に行った。
「…………ケンゼンだし」
ケンゼン、ねー?
呟いた未桜を見下ろし、距離を縮める。
「今まで健全じゃないことしてきたじゃん」
からかうように言って、未桜の髪の毛をいじる。
「ば、バカ!誤解を生む!!」
「俺はいい」
「うっ、うるさいっ!触るのだめだからっ」
「ふぅん。じゃあもう触んない」
意地悪を言い、未桜の反応を見る。
俺の言ったことに驚いたようで、撤回しようと口をパクパクさせている。
「……ごめん……ね!触っていいから!」
ん。おりこー。
その言葉待ってた。
と、一人で葛藤していると、冷たい声が飛んできた。
「二人とも、何してんの?家、とっくに通り過ぎてるけど」
後ろを振り返ると、蓮が未桜の家の鍵らしきものを手に持っていた。
未桜とは対照的にすごくイライラしているようで、足を床に向かってトントンと叩いていた。
眉毛は吊り上がり、つり目がすごく目立っている。
「ごめんなさい…」
「悪い‥」
さすがに言い返すのはやめ、大人しく蓮のあとにつく。
未桜は自分の家なのに、どこか居心地悪そうに廊下を足音を立てないようにソウッと歩いている。
「……私、お風呂入ってくるから。あんたたちはイチャイチャしとけば。今だけなんだから」
「い、イチャ…ッ!?」
耳まで紅色になる未桜を見て蓮が冷笑し風呂場に行った。
「…………ケンゼンだし」
ケンゼン、ねー?
呟いた未桜を見下ろし、距離を縮める。
「今まで健全じゃないことしてきたじゃん」
からかうように言って、未桜の髪の毛をいじる。
「ば、バカ!誤解を生む!!」
「俺はいい」
「うっ、うるさいっ!触るのだめだからっ」
「ふぅん。じゃあもう触んない」
意地悪を言い、未桜の反応を見る。
俺の言ったことに驚いたようで、撤回しようと口をパクパクさせている。
「……ごめん……ね!触っていいから!」
ん。おりこー。
その言葉待ってた。


