んふふ、涼ちゃんのこと考えないように。って思ってたけどやっぱり考えたい。
顔もいつの間にかにやけて緩んじゃってるし。
「なんか大丈夫そうだね…」
彩がそう呟いたのも聞こえないくらいに私は浮かれていた。
人を好きになることがどういうことなのか、それさえもよく理解しようとせずに涼ちゃんと付き合ったことを後悔することになるとも知らず…。
涼ちゃんは今日部活は休みって言ってたな…。教室で待ってると目立って噂になるかもしれないし、どこで待とう?
ついこの前まではこんなこと考えずになんにも気にせず涼ちゃんのこと自分の教室で待ってたのになー。
やっぱり付き合うと…結構考えちゃう。
涼ちゃんがモテることに嫌だ、とかたまにイラッときてしまうこともある。
彼女がこんな嫉妬深くて気にしがり屋で…涼ちゃんは嫌じゃないのかな。私のこと、嫌いにならない?ずっと‥そばで私のこと見ててくれてたから、大丈夫‥だよね。
私が嫌がることは文句は言いつつやらないし、私が傷つくこともしないはず。
浮気なんて、もってのほか!…だから、安心していいはずなんだけどなあ。
「はあぁ…」
今日何度目かのため息をつく。
「ん?」
なんか、ずっと下向いて歩いてたら裏庭に来ちゃった…。
えぇ…涼ちゃんどこにいるんだろう。もう授業終わってるよね、きっと。
とりあえず戻るか……。
お。
Uターンして裏庭の角を曲がろうとしたとき、小さいけど聞き覚えのある声がして、思わず立ち止まった。
「急いでんだけど、俺」
「ごめんなさいっ。えっとぉ、私…実はずっと前から黒崎先輩のこと好きで…っ、彼女とかいないなら付き合ってほしいなぁって~…」
顔もいつの間にかにやけて緩んじゃってるし。
「なんか大丈夫そうだね…」
彩がそう呟いたのも聞こえないくらいに私は浮かれていた。
人を好きになることがどういうことなのか、それさえもよく理解しようとせずに涼ちゃんと付き合ったことを後悔することになるとも知らず…。
涼ちゃんは今日部活は休みって言ってたな…。教室で待ってると目立って噂になるかもしれないし、どこで待とう?
ついこの前まではこんなこと考えずになんにも気にせず涼ちゃんのこと自分の教室で待ってたのになー。
やっぱり付き合うと…結構考えちゃう。
涼ちゃんがモテることに嫌だ、とかたまにイラッときてしまうこともある。
彼女がこんな嫉妬深くて気にしがり屋で…涼ちゃんは嫌じゃないのかな。私のこと、嫌いにならない?ずっと‥そばで私のこと見ててくれてたから、大丈夫‥だよね。
私が嫌がることは文句は言いつつやらないし、私が傷つくこともしないはず。
浮気なんて、もってのほか!…だから、安心していいはずなんだけどなあ。
「はあぁ…」
今日何度目かのため息をつく。
「ん?」
なんか、ずっと下向いて歩いてたら裏庭に来ちゃった…。
えぇ…涼ちゃんどこにいるんだろう。もう授業終わってるよね、きっと。
とりあえず戻るか……。
お。
Uターンして裏庭の角を曲がろうとしたとき、小さいけど聞き覚えのある声がして、思わず立ち止まった。
「急いでんだけど、俺」
「ごめんなさいっ。えっとぉ、私…実はずっと前から黒崎先輩のこと好きで…っ、彼女とかいないなら付き合ってほしいなぁって~…」
