そんな極モテの涼ちゃんに好きでいてもらってるのは嬉しいし、涼ちゃんがモテていなくとも好きな人に好かれていることが何よりも幸せ。
きっと、この一年生も涼ちゃんに好かれるために努力して頑張っているんだろうな。
だとしても、私はただの幼馴染だって言ってるんだから、ライバル視しなくてもいいと思う。私がいても涼ちゃんに好かれるように…って、いうのは無理か。
私も、好きな人に仲の良い、例え幼馴染だとしてもそんな人がいたとしたら気になって好きな人かその仲の良い人に彼女なんですか?とか好きなんですか?って聞いてしまう。
それでも、邪魔しないでや迷惑ってド直球に言われたら私も悲しい。
『ごめんなさい。それはできない。私にとって涼ちゃんは幼馴染だけど、急に距離を取ったりしたくない。涼ちゃ…黒瀬君が傷つくことはしたくない。…それに私がりょ…黒瀬君から離れたって急にあなたと仲良くなったり好きになるわけじゃないよ。話しかける機会は増えるかもしれないけど、私からしたって黒瀬君は頑固だし』
最後は苦笑いをしながら言った。
それが一年生の子の逆鱗に触れたみたいで、般若のような顔をされて怒鳴られた。
『はあ!?別に私だって黒瀬先輩に簡単に好きになってもらえるなんて思ってないし!!外野が勝手にアドバイスしてくんな!求めてねー!!!それに私からしたって黒瀬君は頑固だし。って何!?私は黒瀬先輩のこと一番知ってますアピール?うざすぎ!ふざけんな!』
胸倉をつかまれ、睨まれた。
恋は人を変える…どんな意味でも。
だけど、涼ちゃんだって自分のことを好きになってくれた人に悪い意味で変わってほしいなんて思ってない。
涼ちゃんを知ってるアピール?をしてるつもりはないけど、知ってるとは思ってる。勝手にね。
『……』
私が黙っていると、一年生の子は私から手を離し、最後に舌打ちをして去って行った。
これで良かったのかな。
結構感じ悪い態度取っちゃったし、嫌われたよね…。
なんてことがあり、気分が下がっている私。涼ちゃんは朝練があって会えないし、彩は先輩と良いことがあったみたいでニコニコしてて私のこともまともに見てくれない。
あーあ。今日は厄日かなー。…なんて、涼ちゃんと付き合えてる時点で厄日な日は一日もないんだけどね。
周りには言ってないから学校で堂々と前以上に仲良く、はできないけど家に帰ったら涼ちゃんは甘いし……。
て、私何考えてんの。涼ちゃんのこと考えてたら会いたくなっちゃう…。
一年生の子も、きっと涼ちゃんと話したいんだろうな…二人が仲良くなるのは嫉妬するけど、涼ちゃんは誰に対しても冷たいし人の気持ちを受け取ったりすることが苦手だからな…意外に鈍感なんだよなー。
でも、そんな涼ちゃんがちゃんと私のこと好きってはっきり伝えてくれるのは嬉しいかも。
……私、旭先輩と付き合ってたときは好きって言えてたのに、涼ちゃんだとなんで言えないんだろう。…比べちゃ、悪いかな。
本気で私、涼ちゃんのこと好きなんだなあ。恥ずかしいから言えないんだと思うけど、多分。それでもそばにいたいって思うし、涼ちゃんがいると明るくなれる。
全部涼ちゃんのおかげだ。あ、あと毎日気持ちを伝えてくれるおかげ?なんか少しだけでも自分に自信もてるようになった気がするし。
きっと、この一年生も涼ちゃんに好かれるために努力して頑張っているんだろうな。
だとしても、私はただの幼馴染だって言ってるんだから、ライバル視しなくてもいいと思う。私がいても涼ちゃんに好かれるように…って、いうのは無理か。
私も、好きな人に仲の良い、例え幼馴染だとしてもそんな人がいたとしたら気になって好きな人かその仲の良い人に彼女なんですか?とか好きなんですか?って聞いてしまう。
それでも、邪魔しないでや迷惑ってド直球に言われたら私も悲しい。
『ごめんなさい。それはできない。私にとって涼ちゃんは幼馴染だけど、急に距離を取ったりしたくない。涼ちゃ…黒瀬君が傷つくことはしたくない。…それに私がりょ…黒瀬君から離れたって急にあなたと仲良くなったり好きになるわけじゃないよ。話しかける機会は増えるかもしれないけど、私からしたって黒瀬君は頑固だし』
最後は苦笑いをしながら言った。
それが一年生の子の逆鱗に触れたみたいで、般若のような顔をされて怒鳴られた。
『はあ!?別に私だって黒瀬先輩に簡単に好きになってもらえるなんて思ってないし!!外野が勝手にアドバイスしてくんな!求めてねー!!!それに私からしたって黒瀬君は頑固だし。って何!?私は黒瀬先輩のこと一番知ってますアピール?うざすぎ!ふざけんな!』
胸倉をつかまれ、睨まれた。
恋は人を変える…どんな意味でも。
だけど、涼ちゃんだって自分のことを好きになってくれた人に悪い意味で変わってほしいなんて思ってない。
涼ちゃんを知ってるアピール?をしてるつもりはないけど、知ってるとは思ってる。勝手にね。
『……』
私が黙っていると、一年生の子は私から手を離し、最後に舌打ちをして去って行った。
これで良かったのかな。
結構感じ悪い態度取っちゃったし、嫌われたよね…。
なんてことがあり、気分が下がっている私。涼ちゃんは朝練があって会えないし、彩は先輩と良いことがあったみたいでニコニコしてて私のこともまともに見てくれない。
あーあ。今日は厄日かなー。…なんて、涼ちゃんと付き合えてる時点で厄日な日は一日もないんだけどね。
周りには言ってないから学校で堂々と前以上に仲良く、はできないけど家に帰ったら涼ちゃんは甘いし……。
て、私何考えてんの。涼ちゃんのこと考えてたら会いたくなっちゃう…。
一年生の子も、きっと涼ちゃんと話したいんだろうな…二人が仲良くなるのは嫉妬するけど、涼ちゃんは誰に対しても冷たいし人の気持ちを受け取ったりすることが苦手だからな…意外に鈍感なんだよなー。
でも、そんな涼ちゃんがちゃんと私のこと好きってはっきり伝えてくれるのは嬉しいかも。
……私、旭先輩と付き合ってたときは好きって言えてたのに、涼ちゃんだとなんで言えないんだろう。…比べちゃ、悪いかな。
本気で私、涼ちゃんのこと好きなんだなあ。恥ずかしいから言えないんだと思うけど、多分。それでもそばにいたいって思うし、涼ちゃんがいると明るくなれる。
全部涼ちゃんのおかげだ。あ、あと毎日気持ちを伝えてくれるおかげ?なんか少しだけでも自分に自信もてるようになった気がするし。
