私が反抗するように言うと、涼ちゃんは額に手を当ててため息をついた。
「ハル、なあ…。俺が勘違いさせるようなこと言ったからこんなややこしいことになったのか…。んーと、そのハルっていうのは春内晃って言って、隣のクラスのやつだよ。未桜は知らねーかもだけど、部活兼部でたまにしか来ないし。あ、あと、今未桜ん家にいるんだから泊まってはない」
「はるうち、あきら…。ハルウチ…ハル…あ、あぁー!ホントだ、ハルってあだ名になる…」
まさか苗字の一部だとは思わなかった…。
「ん。誤解解けた?」
「うん、うん!」
何度も頷く。
誤解が解けた瞬間、心の内がパッと晴れたように明るくなった。
それに…今気づいたけど涼ちゃん優しいし、甘い…。
これって本当に涼ちゃんなの?ってくらいに。幼馴染としての時が冷たすぎるだけ?
どっちが涼ちゃんなんだろ?
「じゃーさっきの続き」
「え!?」
私にはまだ早いような…息継ぎのタイミングもうまくできないし…。
「何。俺のせいで泣いたんじゃないんだろ?」
「そうだけど!」
「なら未桜に拒否権ないから。ほら、口開けて」
うん?口?なんでだろ?
キスやめたのかな?ホッとしたような、少し残念なような…。
「はーい……ヒッ…ンン!」
生温い何かが私の口内をいじる。
さっきまでのキスとは比べ物にならないくらい甘くて熱い。
それに急だったから「ヒッ」なんて情けない声を…恥ずかしい。
「未桜。こんぐらいで赤くなるな。しゅーちゅーして。俺のこと見て。他のこと考えんなよ」
やっぱり辛口涼ちゃんだ…。
でも、口は悪いけど優しく私をリードしてくれる甘々な涼ちゃんとのキスに沼って溺れてしまいそう…。
「ハル、なあ…。俺が勘違いさせるようなこと言ったからこんなややこしいことになったのか…。んーと、そのハルっていうのは春内晃って言って、隣のクラスのやつだよ。未桜は知らねーかもだけど、部活兼部でたまにしか来ないし。あ、あと、今未桜ん家にいるんだから泊まってはない」
「はるうち、あきら…。ハルウチ…ハル…あ、あぁー!ホントだ、ハルってあだ名になる…」
まさか苗字の一部だとは思わなかった…。
「ん。誤解解けた?」
「うん、うん!」
何度も頷く。
誤解が解けた瞬間、心の内がパッと晴れたように明るくなった。
それに…今気づいたけど涼ちゃん優しいし、甘い…。
これって本当に涼ちゃんなの?ってくらいに。幼馴染としての時が冷たすぎるだけ?
どっちが涼ちゃんなんだろ?
「じゃーさっきの続き」
「え!?」
私にはまだ早いような…息継ぎのタイミングもうまくできないし…。
「何。俺のせいで泣いたんじゃないんだろ?」
「そうだけど!」
「なら未桜に拒否権ないから。ほら、口開けて」
うん?口?なんでだろ?
キスやめたのかな?ホッとしたような、少し残念なような…。
「はーい……ヒッ…ンン!」
生温い何かが私の口内をいじる。
さっきまでのキスとは比べ物にならないくらい甘くて熱い。
それに急だったから「ヒッ」なんて情けない声を…恥ずかしい。
「未桜。こんぐらいで赤くなるな。しゅーちゅーして。俺のこと見て。他のこと考えんなよ」
やっぱり辛口涼ちゃんだ…。
でも、口は悪いけど優しく私をリードしてくれる甘々な涼ちゃんとのキスに沼って溺れてしまいそう…。
