入れ替わり先のブルー      ―パラドックス― 続編 ルート2

「なに、してんの……、よ……」

涙がボトボトと地面を濡らす。

ぼやける視界の先にユアの遺体が見え、さらに涙は溢れる。


「ごめんなさい……っ、ユア……!! ごめんなさい……っ!!」


観衆たちのヒソヒソ声や視線も構わず、私はユアの遺体の前で土下座をして、喉が潰れそうなほど謝り続けた。