1日限定の恋人〜一夜を共にした相手は昔好きだった同級生のCEOでした〜

 「一日でも俺達は恋人同士だ…小谷野の事も名前で呼ぶ‼︎俺の事も名前で呼んでくれ」

 俺の精一杯の願望と本音と気持ちが込められていた…

 「うん…いいよ…私の事は葉月って名前で呼んで‼︎私も悠人って呼ぶね」

 葉月が俺に満面の笑みを浮かべ、昔葉月が俺に笑いかけてくれた時の笑顔を思い出していた…

 葉月は変わらないなと思う…
 飲んだくれてやけになり、自暴自棄に陥っているだけじゃない、俺が見たかった葉月の笑顔だった…
 
 「葉月…」
 切なくそう言って葉月の唇にキスをした…
 キスは首筋に達し、俺は葉月のワンピースのジッパーを外した…

 肌が顕になり、恥ずかしそうに手で隠す葉月は可愛いなと思った…

 「悠人…」
 葉月が俺の名前を呼ぶと、どうしようもなく嬉しさが込み上げてきた…

 葉月の身体をゆっくりと倒すと、俺はゆっくりと愛撫し、その度に葉月の身体ビクンと反応した…

 「んっんん。あ…あん」
 
 「感じやすいんだな」

 耳元で煽る様に卑猥な言葉を口に出せば、葉月は恥ずかしそうに自分の顔を両手で覆った…

 感じやすく感度もいい葉月は俺が中に入って動くたび、甘い声を出し、その度に俺は興奮した…

 二人で快感の波に飲まれた俺達はお互いの名前を呼び合いながら何度も感じ合い、二人で果てた…

 葉月に俺の気持ちを感じて欲しい…
 俺は今まで抱いた誰よりも大切に葉月を抱いた…