「これ美味しいよ♪」 ごんっっ。 煮込んだお肉の切れ端を 口移ししてきたバカ竜の頭を 殴る音がキッチンに響き渡る。 「いだっ!! でもチュー成功♪」 レイヴァール×6・・ だったりなんかしたら あたし発狂するかもしれない。