「……桜庭さんなんで泣いてるの?」
「猫葉くん。流石に今のをなかったことにするのは無理だよ?」
「……ははは。気のせいじゃない、桜庭さん。なんのこと?」
「はぁ……無理だって、猫葉。秘密にするほうが怪しいよ」
投げやりな笑顔の猫葉くんレアだ。クラスの女の子たちが見たら叫びそ〜。
なんて考える暇もないくらい、なんか空気重くないですか……?
「えっと……どういうこと?」
「絆菜、この際だから言うとね?私と猫葉、中学のころ付き合ってたの」
「…………えぇ!?」
「声でか」
待って待って待ってどういうこと?
付き合ってた?仁那と猫葉くんが?
冷静に声でかとか呟いてる場合じゃないから猫葉くん。
それに仁那も!初耳だからね?
そりゃ、仁那と仲よくなったのが高校入ってからなんだから元カレ事情とか知らなくてもしょうがないけどさ、モテモテの猫葉くんだよ!?
「希兎と付き合いはじめたのが高校の初めのほうで、猫葉と付き合って別れたのが中2のころ。」
堀部 希兎っていうのは今の仁那の彼氏くん。ちょっと変わった名前だけどかわいい。
幼なじみでもあるんだから仁那に彼氏がいる時期も知ってるってことだよね……?
「猫葉くん。流石に今のをなかったことにするのは無理だよ?」
「……ははは。気のせいじゃない、桜庭さん。なんのこと?」
「はぁ……無理だって、猫葉。秘密にするほうが怪しいよ」
投げやりな笑顔の猫葉くんレアだ。クラスの女の子たちが見たら叫びそ〜。
なんて考える暇もないくらい、なんか空気重くないですか……?
「えっと……どういうこと?」
「絆菜、この際だから言うとね?私と猫葉、中学のころ付き合ってたの」
「…………えぇ!?」
「声でか」
待って待って待ってどういうこと?
付き合ってた?仁那と猫葉くんが?
冷静に声でかとか呟いてる場合じゃないから猫葉くん。
それに仁那も!初耳だからね?
そりゃ、仁那と仲よくなったのが高校入ってからなんだから元カレ事情とか知らなくてもしょうがないけどさ、モテモテの猫葉くんだよ!?
「希兎と付き合いはじめたのが高校の初めのほうで、猫葉と付き合って別れたのが中2のころ。」
堀部 希兎っていうのは今の仁那の彼氏くん。ちょっと変わった名前だけどかわいい。
幼なじみでもあるんだから仁那に彼氏がいる時期も知ってるってことだよね……?


