「は、絆菜?どうしたの、この世の終わりみたいな顔してるけど」
「……仁那ぁ」
この世の終わりってどんだけ酷い顔してるのよ、私。
昨日、あのあと部屋に戻って大泣きした。
先輩と自分のことを考えていたら不安になってしょうがなくなって……
それが仁那にはお見通しらしい。
「星谷先輩と何かあった?」
ふるふる、と首を振った方向は横。
だって先輩は何も悪くない。私が勝手にテレビを見て落ち込んでるだけだもん。
「……でも星谷先輩絡みだよね?」
「うん…」
ぽんぽん、と優しく頭を撫でてくれる仁那。
そんなに優しくされるとまた泣いちゃいそう……
「もう!……屋上行くよ!」
「えっ、仁那?このあとSHRだよ?」
「親友がそんな顔してんのにSHRどころじゃないでしょうが!」
……っ、私の親友最高すぎる!
思わず抱きついた私を抱きしめ返してくれる仁那はやっぱり自慢の親友だ!
始業ベル前の廊下を人の波に逆らって歩く仁那を追いかける。
少し歩くと振り返って私がついてきているか確認してくれる仁那は、彼氏にしたい女子ランキング圧倒的1位!(桜庭 絆菜調べ)
「……仁那ぁ」
この世の終わりってどんだけ酷い顔してるのよ、私。
昨日、あのあと部屋に戻って大泣きした。
先輩と自分のことを考えていたら不安になってしょうがなくなって……
それが仁那にはお見通しらしい。
「星谷先輩と何かあった?」
ふるふる、と首を振った方向は横。
だって先輩は何も悪くない。私が勝手にテレビを見て落ち込んでるだけだもん。
「……でも星谷先輩絡みだよね?」
「うん…」
ぽんぽん、と優しく頭を撫でてくれる仁那。
そんなに優しくされるとまた泣いちゃいそう……
「もう!……屋上行くよ!」
「えっ、仁那?このあとSHRだよ?」
「親友がそんな顔してんのにSHRどころじゃないでしょうが!」
……っ、私の親友最高すぎる!
思わず抱きついた私を抱きしめ返してくれる仁那はやっぱり自慢の親友だ!
始業ベル前の廊下を人の波に逆らって歩く仁那を追いかける。
少し歩くと振り返って私がついてきているか確認してくれる仁那は、彼氏にしたい女子ランキング圧倒的1位!(桜庭 絆菜調べ)


