結花のマンションからこのマンションまでは電車でもアクセスがいい。
道路が込んでいる時などは車よりも早いくらいだ。
どちらも駅から近いのでドアツードアで30分かからずに行ける。
圭介の寝室には4畳くらいあるWCL〈ウオークインクローゼット〉がついていた。
圭介はあまり服に頓着しないのか忙しくて買いに行く暇がないのかわからないが、半分くらいしか服はかかっていない。
結花の服を持ってきても十分収納できるしまだ余るはずだ。そう言うと
「甘いな。母親が買い物に連れて行くと言ってただろう。2~3回行けばもう入りきれなくなるぞ」
「ええ~っ、そんなの困るわ。どうしよう」
「いいんだよ。結花を連れて行きたいんだから、その迷惑料だと思って甘えておけば、その方が喜ぶよ」
結花はとんだ家に嫁に行くことになってしまったのだと今更ながら、背筋が冷たくなった。
圭介の寝室のベッドもキングサイズだ。結花のシングルベッドは狭すぎたのだろう。
早々にベッドを買い替えていたのも納得がいった。
結花は圭介のマンションを探検して楽しんでいた。
玄関横のシューズクロークも3畳はありそうだ。どれだけ靴があるんだろうとそっと覗いてみると、圭介は靴を収集しているのかと思うほどたくさんの靴があった。
刑事にとって靴は相棒と同じだそうだ。1週間で履き潰す事もあると言っている。
歩いても脚が疲れない靴は必需品だそうだ、だから歩きやすい靴は同じものを2~3足買ってあると言っている。
スニーカーにローファー、ドライビングシューズにアンクルブーツ、もちろん皮のビジネスシューズもある。
高校、大学とバスケットをやっていたらしくバッシュは趣味で集めているらしい。
新しいデザインが出るとつい買ってしまうのだそうだ。バッシュはプライベートでしか履かないらしい。
結花の靴は全部で5足くらいしかないので空いた所にひっそり置かせてもらえば十分だ。
もう一つの部屋は書斎のように使っているのでここに結花のパソコンを置けばいいと言ってくれた。
でも仕事は結花のマンションでするつもりなので、ここには一台あれば十分なのだ。それは新しく買う事にした。
仕事場にする結花のマンションにはパソコンやプリンターにファックスもいるだろう。そういう事務機器もどこにどんな風に置くか考えなければならない。
結花は仕事場となる結花のマンションをどのように使うか相談しようと言ったが、圭介はそんなのはゆっくりやればいいと言って、まずは風呂に入るぞと言って結花を問答無用で洗面室に連れて行った。
洗面室も豪華だ。シンクは2つ並んでいて洗濯機とガス乾燥機が上下にセットされている。
さっさと脱がされてバブルバスで泡泡になったお風呂に放り込まれた。お風呂も大きくてホテルのスイートルームのようだ。行った事はないが…
すかさず圭介も入って来て後ろから抱き込まれた。結花の胸を弄りながら”う~ん、極楽、極楽“と機嫌のいい圭介だ。
その日は結局家には返してもらえず、圭介の部屋に泊まることになった。こっちにも結花の下着や服等化粧品も置いておくように言われた。
2か所諸点があると物が沢山必要になってもったいない,超庶民の結花には贅沢な事でおしりがもぞもぞする。でも圭介はそんな事にはお構いなしなのだ。
この頃は、圭介のマンションに何でも結花の物をどんどん勝手に買って置いておくようになった。
今日も、もこもこかわいい部屋着が、新しく寝室に吊り下げられていた。
全く圭介には困ったものだが、これは冬でも暖かそうだ。今は11月に入ったばかりだけれどもう少ししたら丁度いい。可愛いし結花も気に入ったので有難く着させてもらおう。
そんな時、圭介がお爺さんを呼んで荻原の両親と悠介達と食事会をしようと言ってくれた。
お爺さんに聞いてみると、“結花ちゃんの事をお願いしたいから喜んでいく“と言ってくれた。
道路が込んでいる時などは車よりも早いくらいだ。
どちらも駅から近いのでドアツードアで30分かからずに行ける。
圭介の寝室には4畳くらいあるWCL〈ウオークインクローゼット〉がついていた。
圭介はあまり服に頓着しないのか忙しくて買いに行く暇がないのかわからないが、半分くらいしか服はかかっていない。
結花の服を持ってきても十分収納できるしまだ余るはずだ。そう言うと
「甘いな。母親が買い物に連れて行くと言ってただろう。2~3回行けばもう入りきれなくなるぞ」
「ええ~っ、そんなの困るわ。どうしよう」
「いいんだよ。結花を連れて行きたいんだから、その迷惑料だと思って甘えておけば、その方が喜ぶよ」
結花はとんだ家に嫁に行くことになってしまったのだと今更ながら、背筋が冷たくなった。
圭介の寝室のベッドもキングサイズだ。結花のシングルベッドは狭すぎたのだろう。
早々にベッドを買い替えていたのも納得がいった。
結花は圭介のマンションを探検して楽しんでいた。
玄関横のシューズクロークも3畳はありそうだ。どれだけ靴があるんだろうとそっと覗いてみると、圭介は靴を収集しているのかと思うほどたくさんの靴があった。
刑事にとって靴は相棒と同じだそうだ。1週間で履き潰す事もあると言っている。
歩いても脚が疲れない靴は必需品だそうだ、だから歩きやすい靴は同じものを2~3足買ってあると言っている。
スニーカーにローファー、ドライビングシューズにアンクルブーツ、もちろん皮のビジネスシューズもある。
高校、大学とバスケットをやっていたらしくバッシュは趣味で集めているらしい。
新しいデザインが出るとつい買ってしまうのだそうだ。バッシュはプライベートでしか履かないらしい。
結花の靴は全部で5足くらいしかないので空いた所にひっそり置かせてもらえば十分だ。
もう一つの部屋は書斎のように使っているのでここに結花のパソコンを置けばいいと言ってくれた。
でも仕事は結花のマンションでするつもりなので、ここには一台あれば十分なのだ。それは新しく買う事にした。
仕事場にする結花のマンションにはパソコンやプリンターにファックスもいるだろう。そういう事務機器もどこにどんな風に置くか考えなければならない。
結花は仕事場となる結花のマンションをどのように使うか相談しようと言ったが、圭介はそんなのはゆっくりやればいいと言って、まずは風呂に入るぞと言って結花を問答無用で洗面室に連れて行った。
洗面室も豪華だ。シンクは2つ並んでいて洗濯機とガス乾燥機が上下にセットされている。
さっさと脱がされてバブルバスで泡泡になったお風呂に放り込まれた。お風呂も大きくてホテルのスイートルームのようだ。行った事はないが…
すかさず圭介も入って来て後ろから抱き込まれた。結花の胸を弄りながら”う~ん、極楽、極楽“と機嫌のいい圭介だ。
その日は結局家には返してもらえず、圭介の部屋に泊まることになった。こっちにも結花の下着や服等化粧品も置いておくように言われた。
2か所諸点があると物が沢山必要になってもったいない,超庶民の結花には贅沢な事でおしりがもぞもぞする。でも圭介はそんな事にはお構いなしなのだ。
この頃は、圭介のマンションに何でも結花の物をどんどん勝手に買って置いておくようになった。
今日も、もこもこかわいい部屋着が、新しく寝室に吊り下げられていた。
全く圭介には困ったものだが、これは冬でも暖かそうだ。今は11月に入ったばかりだけれどもう少ししたら丁度いい。可愛いし結花も気に入ったので有難く着させてもらおう。
そんな時、圭介がお爺さんを呼んで荻原の両親と悠介達と食事会をしようと言ってくれた。
お爺さんに聞いてみると、“結花ちゃんの事をお願いしたいから喜んでいく“と言ってくれた。



