帰りの車の中で圭介に“最高に素敵なご家族に会わせてくれてありがとう“と、にっこり笑うと
「うっ、こんな所でそんな可愛い顔すんな。焦るだろう。今日は俺の部屋に行こう。その方が近いから」
と言って実家からは車で10分くらいの所にある低層レジデンスの圭介の部屋に初めてやって来た。
結花はまたまたびっくりさせられることになった。
そのマンションはセレブが済むようなおしゃれなマンションで圭介の部屋は3階で2LDKなのだが、結花の3LDKのマンションより断然圭介の部屋の方が広い。すべてがとてもゆったりとした作りなのだ。
3階までは単身者やカップル用で4,5階はファミリー向けなのだそうだ。
5階は2部屋しかなく吹き抜けがありメゾネットになっているらしい。5階は5LDKあるそうだ。
“子供ができたらそっちに移ろうな“という軽いノリにびっくりしたが、このマンション全体が圭介の名義の物らしい。
お爺様が生前贈与してくれたそうだ。
同じようなマンションが横にも建っているのだが、それは悠介の名義になっているらしい。
悠介もすんでいるようだ。悠介は5階の最上階に住んでいると言っていた。
圭介は本当に寝に帰るだけなので、大きな部屋は余計につかれるそうだ。
でもこれからは結花もここに住むようなら最上階に空きが出たら変わろうと言っている。
結花のマンションは探偵事務所の仕事場にして、暮らすのはここが良いと思うのだが、カフェには遠いので、当分は結花のマンションを起点にしようと言う圭介だ。
でも、探偵事務所をやるならカフェの方はやめようと思うと言うと、それならここは自宅にして練馬の結花のマンションは仕事場にしようと言う事になった。
圭介の部屋は、とても綺麗でお掃除も行き届いている。
そういうと週に2回ハウスキーパーに入って貰っていておかずもご飯も冷凍庫にストックしていってくれるのだと圭介が教えてくれた。
だから結花が住むようになっても掃除などはハウスキーパーに頼めばいいと言ってくれて助かった。
2カ所あるマンションの掃除だけでも大変だ。
料理は好きだから結花は自分でやると言った。
圭介は結花の料理が大好きだから嬉しいと言ってくれるが、圭介の実家を見た後では、結花の超節約料理を出すのに気が引ける。
少年院を出て一人暮らしを始めた時から何でも一人でしなくてはいけなくて、光熱費や食費も節約する為に色々考えて工夫してきたので、今では節約料理が当たり前になっているのだ。
まあでも圭介は美味しいと言ってくれるから良しとしよう。
それに刑事を辞めて探偵事務所を始めてもどれだけ稼げるかはわからないのだ。
節約するに越したことは無いだろう。
結花のIT企業の仕事も当分は続けるつもりだ。
ある程度の収入が見込めるのだからやめてしまうのは惜しい。
「うっ、こんな所でそんな可愛い顔すんな。焦るだろう。今日は俺の部屋に行こう。その方が近いから」
と言って実家からは車で10分くらいの所にある低層レジデンスの圭介の部屋に初めてやって来た。
結花はまたまたびっくりさせられることになった。
そのマンションはセレブが済むようなおしゃれなマンションで圭介の部屋は3階で2LDKなのだが、結花の3LDKのマンションより断然圭介の部屋の方が広い。すべてがとてもゆったりとした作りなのだ。
3階までは単身者やカップル用で4,5階はファミリー向けなのだそうだ。
5階は2部屋しかなく吹き抜けがありメゾネットになっているらしい。5階は5LDKあるそうだ。
“子供ができたらそっちに移ろうな“という軽いノリにびっくりしたが、このマンション全体が圭介の名義の物らしい。
お爺様が生前贈与してくれたそうだ。
同じようなマンションが横にも建っているのだが、それは悠介の名義になっているらしい。
悠介もすんでいるようだ。悠介は5階の最上階に住んでいると言っていた。
圭介は本当に寝に帰るだけなので、大きな部屋は余計につかれるそうだ。
でもこれからは結花もここに住むようなら最上階に空きが出たら変わろうと言っている。
結花のマンションは探偵事務所の仕事場にして、暮らすのはここが良いと思うのだが、カフェには遠いので、当分は結花のマンションを起点にしようと言う圭介だ。
でも、探偵事務所をやるならカフェの方はやめようと思うと言うと、それならここは自宅にして練馬の結花のマンションは仕事場にしようと言う事になった。
圭介の部屋は、とても綺麗でお掃除も行き届いている。
そういうと週に2回ハウスキーパーに入って貰っていておかずもご飯も冷凍庫にストックしていってくれるのだと圭介が教えてくれた。
だから結花が住むようになっても掃除などはハウスキーパーに頼めばいいと言ってくれて助かった。
2カ所あるマンションの掃除だけでも大変だ。
料理は好きだから結花は自分でやると言った。
圭介は結花の料理が大好きだから嬉しいと言ってくれるが、圭介の実家を見た後では、結花の超節約料理を出すのに気が引ける。
少年院を出て一人暮らしを始めた時から何でも一人でしなくてはいけなくて、光熱費や食費も節約する為に色々考えて工夫してきたので、今では節約料理が当たり前になっているのだ。
まあでも圭介は美味しいと言ってくれるから良しとしよう。
それに刑事を辞めて探偵事務所を始めてもどれだけ稼げるかはわからないのだ。
節約するに越したことは無いだろう。
結花のIT企業の仕事も当分は続けるつもりだ。
ある程度の収入が見込めるのだからやめてしまうのは惜しい。



