最後に来たのって…いつだっけ。
学年が上がっても私たちは親友だったけど、他の友達も増えて大人数でいた。
二人で遊ぶことが少なくなっていたから、ツリーハウスの存在も一時期忘れていたくらいだ。
ごめんね、と心の中で謝り、木製の壁をさらりと撫でる。
中には、私やユアが愛用していたクッション、ぬいぐるみなどがあった。
そして私たちは…どちらかともなく、向かい合って座った。
ギュッ、と青いクッションを胸に抱きしめているユアの手が、少し汗ばんでいた。
緊張している、当たり前だ。
学年が上がっても私たちは親友だったけど、他の友達も増えて大人数でいた。
二人で遊ぶことが少なくなっていたから、ツリーハウスの存在も一時期忘れていたくらいだ。
ごめんね、と心の中で謝り、木製の壁をさらりと撫でる。
中には、私やユアが愛用していたクッション、ぬいぐるみなどがあった。
そして私たちは…どちらかともなく、向かい合って座った。
ギュッ、と青いクッションを胸に抱きしめているユアの手が、少し汗ばんでいた。
緊張している、当たり前だ。



