来てしまった…生徒会室。
この扉の向こうに生徒会長サマがいると思うとものすごく緊張する。
コンコンと扉をノックして声を掛ける。
「し、失礼します…」
「はーい!どうぞ!」
中から明るい元気な声が返ってきた。
恐る恐る扉を開けて中に入ると、生徒会室の一番奥の椅子に座っている男子生徒と目が合う。
その姿を見て、思わず息を呑んだ。
綺麗な黒髪、整いすぎた顔立ちにスラッとした体型。
生徒会長サマだ…。
普段、朝礼とかで遠くから見るよりも何倍も超美形。
イケメンは遠くから見てもイケメンだけど、近くで見ると更にかっこいい。
「せ、先生にプリント渡してって頼まれて…その…」
「あ〜!君が届けてくれたんだ」
席から立ち上がって私に近づいてプリントを受け取る。
ち、近い…。身長高いしなんかいい匂いするし…!
「ありがとね」
その笑顔に、言葉に、仕草に私は思わず動けなくなる。
かっこいい…これはみんなからモテるわけだ…。
「君、名前は?」
い、イケメンに名前聞かれたぁ!?
「さ、桜木…、です…」
「桜木…」
私の名前を繰り返す生徒会長サマ。
やめて!そんなかっこいい顔で私の名前呼ばないで…!
心臓もたないよ…!
「もしかして遥香ちゃん?」
「え」
まさかの発言にまたもや動けなくなる。
なんで私の名前知ってるの!?
この扉の向こうに生徒会長サマがいると思うとものすごく緊張する。
コンコンと扉をノックして声を掛ける。
「し、失礼します…」
「はーい!どうぞ!」
中から明るい元気な声が返ってきた。
恐る恐る扉を開けて中に入ると、生徒会室の一番奥の椅子に座っている男子生徒と目が合う。
その姿を見て、思わず息を呑んだ。
綺麗な黒髪、整いすぎた顔立ちにスラッとした体型。
生徒会長サマだ…。
普段、朝礼とかで遠くから見るよりも何倍も超美形。
イケメンは遠くから見てもイケメンだけど、近くで見ると更にかっこいい。
「せ、先生にプリント渡してって頼まれて…その…」
「あ〜!君が届けてくれたんだ」
席から立ち上がって私に近づいてプリントを受け取る。
ち、近い…。身長高いしなんかいい匂いするし…!
「ありがとね」
その笑顔に、言葉に、仕草に私は思わず動けなくなる。
かっこいい…これはみんなからモテるわけだ…。
「君、名前は?」
い、イケメンに名前聞かれたぁ!?
「さ、桜木…、です…」
「桜木…」
私の名前を繰り返す生徒会長サマ。
やめて!そんなかっこいい顔で私の名前呼ばないで…!
心臓もたないよ…!
「もしかして遥香ちゃん?」
「え」
まさかの発言にまたもや動けなくなる。
なんで私の名前知ってるの!?

