お風呂から上がって、髪を乾かして
部屋着に着替える
時計を見る
22時を過ぎている
「……遅いな」
小さく呟く
広いリビング
昼間は気にならなかったのに
今は、少しだけ静かすぎて
…寂しいそんな気持ちが、ふっとよぎる
ソファに座る
スマホを手に取る
でも、メッセージは来ていない
「……」
少し考えて、立ち上がる
キッチンに行って、料理を確認する
冷めてしまったハンバーグ
そっとラップをかける
「帰ってきたら、温めればいいよね」
自分に言い聞かせるように、小さく言う
時計は、23時
……まだかな
眠気が、じわじわとやってくる
でも―起きてたい
帰ってきた時、「おかえり」って言いたい
そう思って、ソファに戻る
クッションを抱えて、座る
テレビはついてるけど、内容は頭に入らない
ただ、時間だけがゆっくり流れていく
「……」
目が、重い
何度か瞬きをする
あと少しだけ……
そう思いながら
気づけば――
意識が、ゆっくりと遠のいていった
部屋着に着替える
時計を見る
22時を過ぎている
「……遅いな」
小さく呟く
広いリビング
昼間は気にならなかったのに
今は、少しだけ静かすぎて
…寂しいそんな気持ちが、ふっとよぎる
ソファに座る
スマホを手に取る
でも、メッセージは来ていない
「……」
少し考えて、立ち上がる
キッチンに行って、料理を確認する
冷めてしまったハンバーグ
そっとラップをかける
「帰ってきたら、温めればいいよね」
自分に言い聞かせるように、小さく言う
時計は、23時
……まだかな
眠気が、じわじわとやってくる
でも―起きてたい
帰ってきた時、「おかえり」って言いたい
そう思って、ソファに戻る
クッションを抱えて、座る
テレビはついてるけど、内容は頭に入らない
ただ、時間だけがゆっくり流れていく
「……」
目が、重い
何度か瞬きをする
あと少しだけ……
そう思いながら
気づけば――
意識が、ゆっくりと遠のいていった
