隣に座る紗凪を見る
ゆるく巻かれたブロンドの髪
朝の光に少し透けて、やわらかく見える
今日、いつもより雰囲気違うな
綺麗って言葉がぴったりだ
いつもはどちらかと言えば可愛いって感じだけど
方の本人は何も気づかないまま、サンドイッチを頬張ってる
こういうとこだよな
守りたくなる理由
そのまま、ゆるく会話しながら車を走らせる
たまに沈黙があっても、不思議と気まずくない
むしろ落ち着く
気づけば、1時間近く経っていた
街の景色が少しずつ変わっていく
人が減って、空気もやわらかくなる
「もうすぐだよ」
そう伝えると紗凪はニコッと笑い
「楽しみ」
そう言った
その一言を聞けるだけで俺はどこへでも連れて行ってあげたいと思う
自分で思ってるよりだいぶ重症みたいだ
ゆるく巻かれたブロンドの髪
朝の光に少し透けて、やわらかく見える
今日、いつもより雰囲気違うな
綺麗って言葉がぴったりだ
いつもはどちらかと言えば可愛いって感じだけど
方の本人は何も気づかないまま、サンドイッチを頬張ってる
こういうとこだよな
守りたくなる理由
そのまま、ゆるく会話しながら車を走らせる
たまに沈黙があっても、不思議と気まずくない
むしろ落ち着く
気づけば、1時間近く経っていた
街の景色が少しずつ変わっていく
人が減って、空気もやわらかくなる
「もうすぐだよ」
そう伝えると紗凪はニコッと笑い
「楽しみ」
そう言った
その一言を聞けるだけで俺はどこへでも連れて行ってあげたいと思う
自分で思ってるよりだいぶ重症みたいだ
