家に着いて、ドアを開ける
「ただいま」
そう言いながら中に入ると――
「おかえり〜」
ソファに寝転がってた奏が顔だけ上げる
撮影してるドラマの主題歌のことで打ち合せがあってメンバーが俺の家に集まっていた
「遅かったな」
キッチン側から優朔
蒼依はテーブルで何か資料見てる
「あぁ…ちょっと」
靴を脱ぎながら適当に返すと、優朔がじっとこっちを見る
あ、この顔めんどいやつ
「紗凪ちゃんのとこ行ってた?」
ストレート
「…は?」
一応とぼける
「無理あるって」
即バレ
「陽貴のことならなんでも分かるから」
どや顔
「うるせぇよバカ優朔」
「あははひどいな陽貴は」
そのやり取りに、奏がケラケラ笑う
「陽貴さんめっちゃにやけてる〜」
蒼依がぼそっと追い討ち
「お前もかよ」
「だって分かりやすいし」
肩をすくめる
「で?どうだったんすか」
奏が身を乗り出してくる
目が完全にキラキラしてる
「なにが?」
「いや全部っすよ」
「お前は…雑だな」
思わずツッコむと、また笑いが起きる
「ただいま」
そう言いながら中に入ると――
「おかえり〜」
ソファに寝転がってた奏が顔だけ上げる
撮影してるドラマの主題歌のことで打ち合せがあってメンバーが俺の家に集まっていた
「遅かったな」
キッチン側から優朔
蒼依はテーブルで何か資料見てる
「あぁ…ちょっと」
靴を脱ぎながら適当に返すと、優朔がじっとこっちを見る
あ、この顔めんどいやつ
「紗凪ちゃんのとこ行ってた?」
ストレート
「…は?」
一応とぼける
「無理あるって」
即バレ
「陽貴のことならなんでも分かるから」
どや顔
「うるせぇよバカ優朔」
「あははひどいな陽貴は」
そのやり取りに、奏がケラケラ笑う
「陽貴さんめっちゃにやけてる〜」
蒼依がぼそっと追い討ち
「お前もかよ」
「だって分かりやすいし」
肩をすくめる
「で?どうだったんすか」
奏が身を乗り出してくる
目が完全にキラキラしてる
「なにが?」
「いや全部っすよ」
「お前は…雑だな」
思わずツッコむと、また笑いが起きる
