「冬の夜空は空気が澄んでいるから、星がよく見えるなぁ……」
わたし、桜井星海は、天体望遠鏡を覗きながら誰にともなくつぶやいた。
両親に買ってもらった天体望遠鏡を空き地に置いて、一人、真っ暗な夜空にまたたく星を見ていると、なんだか吸い込まれそうになる。
これはたぶん、両親の影響。
うちの両親は JAXAに勤めていて、そこで出会って結婚した。だからわたしの名前は星海。
天体観測というのは、十一歳の女の子にしては渋い趣味だと思う。
友だちも、星なんか見て何が楽しいの? って言って笑う。
でもいいんだ。こうして一人で星の海を眺め、そこにあるかもしれない地球外文明のことや、そこで暮らす人びとのことを夢想していると、日々の悩みや心のつかえも吹っ飛んでいくような気がするから。
「ワン!!」
「あはは。みたらしもわたしの心の支えになってくれてるってちゃんと分かってるよ。ありがと!」
わたしはわたしを見上げ、勢いよくしっぽを振る薄茶色の柴犬を抱きしめ、わしゃわしゃとその毛をいじった。
この子はみたらし。
みたらし団子のような色をしているから、みたらし。桜井家の番犬にしてわたしの弟分だ。
わたしは地面に置いておいた白い競技用フリスビーを拾った。
途端にみたらしが、その場でピョンピョン跳ねる。
「そら、取っておいで!!」
「ワゥ!!」
夜闇に向かってフリスビーを投げると、みたらしは勢い込んで走っていった。
あっという間に口に咥えて戻ってくる。
猛烈にしっぽを振りつつわたしを見上げる。
「えぇ? もっと? 今夜は遊びにきたんじゃないの。天体観測に来たんだから大人しくしててね」
そう言ってみたらしの頭を撫でた瞬間、わたしの首筋を、冬の空っ風が通りすぎた。
「うぅ、さぶっ! 紅茶飲もっと」
なにせ十二月の、吹きっさらしの空き地だ。
たまに車が通る道があるだけで、他には見事なくらい何もない。
この辺りはまだまだ開発途中なのだ。
そのぶん、余計な灯りがなくって天体観測にはもってこいなんだけど。
フリースのワンピースにぶ厚いレギンス、そして白いダウンジャケットで
しっかり防寒対策をしてはいるものの、やはり長時間屋外にいると冷える。
「はいはい、よしよし」
わたしはじゃれつくみたらしに返事をしながらバッグからマグボトルを取り出して、フタを開けた。
夜の闇の中に湯気が流れ出す。
ママが持たせてくれた紅茶入りのマグだ。
さっそく口をつけようとしたわたしの視界の隅に、流れる光が映った。
「流れ星!?」
慌ててマグのフタを閉じたわたしは、天体望遠鏡に駆け寄った。
レンズを覗きこむ。
「どこ行った? 確かこっちの方角……よし、捉えた。……うそ! ジグザグに動いている!? コレってまさか!」
その瞬間、夢中になって覗き込んでいた望遠鏡がいきなりブラックアウトした。
真っ暗。何も映していない。今まさに流星を映していたのに。
「あれ? あれ? なんで!?」
仕方なく望遠鏡から目を離したわたしは、裸眼で夜空を見た。
光はすぐに見つかった。夜空をジグザクに動く飛行物体。しかも、どんどん大きくなってきている。こっちに向かってきている!
「ワンワン! ワンワン!!」
「うそでしょ!? ひぃ!!」
みたらしが光に向かって猛列に吠える。
光がわたしの視界いっぱいに広がった。
まるで巨大トラックに撥ねられるかのように、ハイビームを全身に浴びたわたしは、思わずみたらしを抱きしめつつその場にしゃがみ込んだ。
「……あれ!?」
ところが、いつまで経っても光がおさまらない。
おそるおそる目を開けると、ソレはわたしの目の前にあって、わたしを照らし続けていて……宙に止まっていた。
ウィンウィンウィンウィン……。
まばゆく光る船体。かすかに聞こえる駆動音。動いている。
どう見ても地球外からの……。
あんぐりと口を開けるわたしに、どこからか声がかけられた。
『そこの原住民、下がりなさい! もうもたない!!』
「へ!?」
『これをこう……あ、駄目だわ。ははっ』
「なんかあきらめた!?」
ズズゥゥゥッゥゥゥゥゥン。
慌てて後ろに下がったわたしの目の前で、ソレは地面に墜ちた。
結構な地響きのわりには、思いのほか音は大きくなかった。
ソレが、徐々に光を失っていく。
「ウソでしょ?」
ソレは、銀色のUFOだった。
いわゆるアダムスキー型と言われるアレ。
サイズは一軒家くらい。
「ウゥゥゥゥゥゥ!!」
みたらしが、小さい身体でそれでもわたしを守ろうというのか、光に向かって威嚇の声をあげる。
わたしはみたらしにしがみつきながらも、これから起こることを一瞬たりとも見逃すまいとUFOを見つめた。
そのときだ――。
ウィィィィィィン。
UFOの継ぎ目一つない外壁が開いた。
扉がそのまま階段になっているらしく、室内の光を背景に、誰かが降りてきた。
「女の子?」
身長はわたしより少し高め。でも年齢はたぶん、そう変わらない。
青みがかった長い黒髪。クルックルのまつ毛。通った鼻筋にポテっとした唇。真っ白な肌。
わたしみたいな野暮ったいクラス委員タイプとは真逆で、タレントでもしていそうなレベルの美少女だった。
ただ……。
「マンガか」
少女はダイビングスーツのようなピッチリとした服を着ていた。
ただし、色は銀。
まるでマンガに出てくる宇宙人のように、太刀魚かアルミホイルかってくらい、服の表面がテラテラしている。
「ワン! ワン!!」
少女が吠えるみたらしを見て、ニコっと微笑んだ。
うわ! この子、笑顔がめっちゃ可愛い!
「ワゥ……」
少女の笑顔ひとつで敵じゃないと判断したみたらしは、吠えるのをやめ、わたしの隣で伏せをする。
おいおい、番犬の役目どうしたぁ。
「いい子ね。ねぇそこのあなた、この格好、変じゃないかしら」
「あ、言葉通じるんだ」
「スーツには自動翻訳機能がついているのよ。折角だからあなたを参考にしようかしら」
少女が左手首をササっとさわると、見ている前で銀色の服がボヤけ、次の瞬間、わたしとそっくりな格好になった。
ダウンジャケットにレギンス。ただし、色は全体的に黒っぽい。
白い服を着ているわたしと対照的な見た目だ。
「これなら問題ないでしょう。あー、あなた、ここの原住民ね? 名前は?」
「ホシミ……です。宇宙人さんだよね? ひょっとしてアルファケンタウリから来たとか?」
興奮したわたしは、目の色を変えて尋ねた。
少女が軽く首をかしげる。
「アルファケンタウリ? それがどこかは知らないけど、多少は星々の知識があるってことかしら。いいわね。もってこいの人材だわ」
「え?」
「何でもない。私はアマネ。ここから八百光年ほど離れたアウロラ星系の……ってそんなこと言ったところで理解はできないでしょうからいいわ。ソラリス王家の第三十七王位継承者よ」
「王位継承ってことは……お姫さま!? すっご!」
「そういうこと。フフン」
おびえるわたしを前に、アマネは胸をそらして仁王立ちした。
あー、うん。その尊大そうな感じ、確かに高貴なお人っぽい。
「え? それがなんで墜落?」
「嫌な言いかたするわね。実は私、近接星系に行く途中だったのよ。ずっと自動操縦だったんだけど、不具合っていうの? このポンコツ、いきなり不調になっちゃってね。慌てて手動に切り替えたんだけど、そしたらこのありさまよ」
「それって、知ったかで手を出してかえって悪化したパターンでは?」
「うるさいわよ、原住民!」
アマネが左手首をいじり出した。
腕時計かバングルのような細さだけど、たぶんわたしたちの知らない文明の端末なんだと思う。
しばらくそうやっていたアマネは、やがてため息をつくと言った。
「現地時間で宇宙船の修理に一週間ほどかかるわ。それまであなた、あー、ホシミって言ったかしら。私を案内なさい」
「え? 記憶消されるんじゃないの?」
「なんでそんなことしなきゃいけないのよ」
「だってほら、身体に何かを埋め込まれて記憶を消されてって、こういうののお約束じゃない? だからてっきり……」
「よく分からないけど、せっかくだから現地の生活をしてみたいのよ。洗脳波を出すからそうそう下手なことが起こることはないと思うけど、現地人のサポートがあればより完璧に潜入が行えるでしょう? いい旅の思い出になるわ。あなた、その間、私のサポートをしなさい」
「へ!? うちの小学校に来るの!?」
望遠鏡に近寄ってしげしげと眺めていたアマネは、いたずらっ子のような表情をしてわたしのほうに振り返った。
「あなた、こんなところで星を眺めるくらいだから、宇宙のことに関心があるんでしょう? 地球外文明のこととか知りたくない? 一緒にいれば、わたしから色々な知識を得られるかもよ? これは取り引き。どう?」
確かにこれは滅多にないチャンスだ。
少なくとも敵対系の宇宙人ではなさそうだし、ここは乗ってみる?
頭の中ですばやく計算をするわたしを見て、アマネがニヤっと笑った。
「じゃ、決まりね。改めてよろしく、ホシミ」
「分かった。よろしくね、アマネ」
「ワゥ!」
若干の不安を感じながらも、わたしは宇宙人美少女アマネと握手を交わしたのでした。
わたし、桜井星海は、天体望遠鏡を覗きながら誰にともなくつぶやいた。
両親に買ってもらった天体望遠鏡を空き地に置いて、一人、真っ暗な夜空にまたたく星を見ていると、なんだか吸い込まれそうになる。
これはたぶん、両親の影響。
うちの両親は JAXAに勤めていて、そこで出会って結婚した。だからわたしの名前は星海。
天体観測というのは、十一歳の女の子にしては渋い趣味だと思う。
友だちも、星なんか見て何が楽しいの? って言って笑う。
でもいいんだ。こうして一人で星の海を眺め、そこにあるかもしれない地球外文明のことや、そこで暮らす人びとのことを夢想していると、日々の悩みや心のつかえも吹っ飛んでいくような気がするから。
「ワン!!」
「あはは。みたらしもわたしの心の支えになってくれてるってちゃんと分かってるよ。ありがと!」
わたしはわたしを見上げ、勢いよくしっぽを振る薄茶色の柴犬を抱きしめ、わしゃわしゃとその毛をいじった。
この子はみたらし。
みたらし団子のような色をしているから、みたらし。桜井家の番犬にしてわたしの弟分だ。
わたしは地面に置いておいた白い競技用フリスビーを拾った。
途端にみたらしが、その場でピョンピョン跳ねる。
「そら、取っておいで!!」
「ワゥ!!」
夜闇に向かってフリスビーを投げると、みたらしは勢い込んで走っていった。
あっという間に口に咥えて戻ってくる。
猛烈にしっぽを振りつつわたしを見上げる。
「えぇ? もっと? 今夜は遊びにきたんじゃないの。天体観測に来たんだから大人しくしててね」
そう言ってみたらしの頭を撫でた瞬間、わたしの首筋を、冬の空っ風が通りすぎた。
「うぅ、さぶっ! 紅茶飲もっと」
なにせ十二月の、吹きっさらしの空き地だ。
たまに車が通る道があるだけで、他には見事なくらい何もない。
この辺りはまだまだ開発途中なのだ。
そのぶん、余計な灯りがなくって天体観測にはもってこいなんだけど。
フリースのワンピースにぶ厚いレギンス、そして白いダウンジャケットで
しっかり防寒対策をしてはいるものの、やはり長時間屋外にいると冷える。
「はいはい、よしよし」
わたしはじゃれつくみたらしに返事をしながらバッグからマグボトルを取り出して、フタを開けた。
夜の闇の中に湯気が流れ出す。
ママが持たせてくれた紅茶入りのマグだ。
さっそく口をつけようとしたわたしの視界の隅に、流れる光が映った。
「流れ星!?」
慌ててマグのフタを閉じたわたしは、天体望遠鏡に駆け寄った。
レンズを覗きこむ。
「どこ行った? 確かこっちの方角……よし、捉えた。……うそ! ジグザグに動いている!? コレってまさか!」
その瞬間、夢中になって覗き込んでいた望遠鏡がいきなりブラックアウトした。
真っ暗。何も映していない。今まさに流星を映していたのに。
「あれ? あれ? なんで!?」
仕方なく望遠鏡から目を離したわたしは、裸眼で夜空を見た。
光はすぐに見つかった。夜空をジグザクに動く飛行物体。しかも、どんどん大きくなってきている。こっちに向かってきている!
「ワンワン! ワンワン!!」
「うそでしょ!? ひぃ!!」
みたらしが光に向かって猛列に吠える。
光がわたしの視界いっぱいに広がった。
まるで巨大トラックに撥ねられるかのように、ハイビームを全身に浴びたわたしは、思わずみたらしを抱きしめつつその場にしゃがみ込んだ。
「……あれ!?」
ところが、いつまで経っても光がおさまらない。
おそるおそる目を開けると、ソレはわたしの目の前にあって、わたしを照らし続けていて……宙に止まっていた。
ウィンウィンウィンウィン……。
まばゆく光る船体。かすかに聞こえる駆動音。動いている。
どう見ても地球外からの……。
あんぐりと口を開けるわたしに、どこからか声がかけられた。
『そこの原住民、下がりなさい! もうもたない!!』
「へ!?」
『これをこう……あ、駄目だわ。ははっ』
「なんかあきらめた!?」
ズズゥゥゥッゥゥゥゥゥン。
慌てて後ろに下がったわたしの目の前で、ソレは地面に墜ちた。
結構な地響きのわりには、思いのほか音は大きくなかった。
ソレが、徐々に光を失っていく。
「ウソでしょ?」
ソレは、銀色のUFOだった。
いわゆるアダムスキー型と言われるアレ。
サイズは一軒家くらい。
「ウゥゥゥゥゥゥ!!」
みたらしが、小さい身体でそれでもわたしを守ろうというのか、光に向かって威嚇の声をあげる。
わたしはみたらしにしがみつきながらも、これから起こることを一瞬たりとも見逃すまいとUFOを見つめた。
そのときだ――。
ウィィィィィィン。
UFOの継ぎ目一つない外壁が開いた。
扉がそのまま階段になっているらしく、室内の光を背景に、誰かが降りてきた。
「女の子?」
身長はわたしより少し高め。でも年齢はたぶん、そう変わらない。
青みがかった長い黒髪。クルックルのまつ毛。通った鼻筋にポテっとした唇。真っ白な肌。
わたしみたいな野暮ったいクラス委員タイプとは真逆で、タレントでもしていそうなレベルの美少女だった。
ただ……。
「マンガか」
少女はダイビングスーツのようなピッチリとした服を着ていた。
ただし、色は銀。
まるでマンガに出てくる宇宙人のように、太刀魚かアルミホイルかってくらい、服の表面がテラテラしている。
「ワン! ワン!!」
少女が吠えるみたらしを見て、ニコっと微笑んだ。
うわ! この子、笑顔がめっちゃ可愛い!
「ワゥ……」
少女の笑顔ひとつで敵じゃないと判断したみたらしは、吠えるのをやめ、わたしの隣で伏せをする。
おいおい、番犬の役目どうしたぁ。
「いい子ね。ねぇそこのあなた、この格好、変じゃないかしら」
「あ、言葉通じるんだ」
「スーツには自動翻訳機能がついているのよ。折角だからあなたを参考にしようかしら」
少女が左手首をササっとさわると、見ている前で銀色の服がボヤけ、次の瞬間、わたしとそっくりな格好になった。
ダウンジャケットにレギンス。ただし、色は全体的に黒っぽい。
白い服を着ているわたしと対照的な見た目だ。
「これなら問題ないでしょう。あー、あなた、ここの原住民ね? 名前は?」
「ホシミ……です。宇宙人さんだよね? ひょっとしてアルファケンタウリから来たとか?」
興奮したわたしは、目の色を変えて尋ねた。
少女が軽く首をかしげる。
「アルファケンタウリ? それがどこかは知らないけど、多少は星々の知識があるってことかしら。いいわね。もってこいの人材だわ」
「え?」
「何でもない。私はアマネ。ここから八百光年ほど離れたアウロラ星系の……ってそんなこと言ったところで理解はできないでしょうからいいわ。ソラリス王家の第三十七王位継承者よ」
「王位継承ってことは……お姫さま!? すっご!」
「そういうこと。フフン」
おびえるわたしを前に、アマネは胸をそらして仁王立ちした。
あー、うん。その尊大そうな感じ、確かに高貴なお人っぽい。
「え? それがなんで墜落?」
「嫌な言いかたするわね。実は私、近接星系に行く途中だったのよ。ずっと自動操縦だったんだけど、不具合っていうの? このポンコツ、いきなり不調になっちゃってね。慌てて手動に切り替えたんだけど、そしたらこのありさまよ」
「それって、知ったかで手を出してかえって悪化したパターンでは?」
「うるさいわよ、原住民!」
アマネが左手首をいじり出した。
腕時計かバングルのような細さだけど、たぶんわたしたちの知らない文明の端末なんだと思う。
しばらくそうやっていたアマネは、やがてため息をつくと言った。
「現地時間で宇宙船の修理に一週間ほどかかるわ。それまであなた、あー、ホシミって言ったかしら。私を案内なさい」
「え? 記憶消されるんじゃないの?」
「なんでそんなことしなきゃいけないのよ」
「だってほら、身体に何かを埋め込まれて記憶を消されてって、こういうののお約束じゃない? だからてっきり……」
「よく分からないけど、せっかくだから現地の生活をしてみたいのよ。洗脳波を出すからそうそう下手なことが起こることはないと思うけど、現地人のサポートがあればより完璧に潜入が行えるでしょう? いい旅の思い出になるわ。あなた、その間、私のサポートをしなさい」
「へ!? うちの小学校に来るの!?」
望遠鏡に近寄ってしげしげと眺めていたアマネは、いたずらっ子のような表情をしてわたしのほうに振り返った。
「あなた、こんなところで星を眺めるくらいだから、宇宙のことに関心があるんでしょう? 地球外文明のこととか知りたくない? 一緒にいれば、わたしから色々な知識を得られるかもよ? これは取り引き。どう?」
確かにこれは滅多にないチャンスだ。
少なくとも敵対系の宇宙人ではなさそうだし、ここは乗ってみる?
頭の中ですばやく計算をするわたしを見て、アマネがニヤっと笑った。
「じゃ、決まりね。改めてよろしく、ホシミ」
「分かった。よろしくね、アマネ」
「ワゥ!」
若干の不安を感じながらも、わたしは宇宙人美少女アマネと握手を交わしたのでした。



