君の甘い独占欲に今日も私は溺れちゃいます。

いやその通りなの運悪いんだけどちょっと言い方悪くないっ?



「おもろ」


「ちょ、ばかにしすぎっ…!」



追加で「おもろ」なんて言ってくるなんて…!流石に酷すぎ。


少しむすっとした顔で相手の方を見つめると坂本君は少し目を見開いた。


「…篠宮さん反応面白いね」


「なっ」


「からかいがいがある」


かっ、からかいがいがあるっ?!


何それ褒め言葉…なわけないよね。


「何それっ…!」


私がちょっと怒り気味に返しても坂本君は笑うだけ。


笑いすぎだよ!


そう言おうとした瞬間ガチャとドアが開く。


「え」


そこに居たのはなんと櫻井君。


「あっ、櫻井君…」