「…っはは!あはは!ないない!!」 現実味のない言葉に凛は腹を抱えて笑った。 「イケメン高身長性格神の御堂先生が??何で平々凡々な私を好きになるの??はー、おかしい。」 ケラケラと笑う凛に、結奈は「いーや、絶対そうだって!」と言い張ってやめなかった。 それでも御堂先生が自分のことを好きになる理由なんて見当たらなくて、どうせ毎週金曜日が会議とかそう言う理由で来てなかったんだろうと、凛はそう自分に言い聞かせた。