そんな凛を見て、御堂はすかさず視線を逸らした。 お、おお、大野さんが、俺に、微笑み返してくれた……!? 顔が紅潮するのをなんとか抑えながら、御堂は感情を抑えて「席についてねー。」と言った。 御堂に顔を逸らされた凛は、私の笑顔そんなに変だったかな…と不安になりながら授業の準備をした。 放課後。