先生と、もう一度ちゃんと話そう。 そう心に決めた凛だったが、御堂の姿を見るたびに誰かしらが近くにいて、 人気者だなあ。 凛は御堂の人気を再確認することとなった。 あんな風に囲まれても、嫌な顔ひとつせずに対応する先生はすごく心の広い人なんだと思う。 だから、大丈夫。 先生は何があっても私を傷つけるようなことはしない。 ちゃんと謝って、気分良く終わらせよう。 凛はそう再び決心した。