「いっ」
木の破片で擦るどころか切れてしまったみたいで血が滲んだ。
あぁ~こういう傷がすごく痛いのに…。
仕方ない。
保健室行こうかな?でも塗装もあとちょっとなのになぁ。
そう思って切れた指をじっと見ていると気付いた向葵ちゃんが声をかけてくれる。
「ちょっ、あぁ~!もぉ!切れてるじゃん!ちょっともう保健室行…」
向葵ちゃんが連れていこうとした瞬間私の腕をグイッと引いて奥へ奥へと廊下を進んで保健室までの道を進む泉生さん。
私はどこか気まずくて、ただ俯いてついていく、今は切れた指なんかより、ずっと胸がいたかった。
高鳴るなんてものじゃなくて奥から叩かれてるみたい。
木の破片で擦るどころか切れてしまったみたいで血が滲んだ。
あぁ~こういう傷がすごく痛いのに…。
仕方ない。
保健室行こうかな?でも塗装もあとちょっとなのになぁ。
そう思って切れた指をじっと見ていると気付いた向葵ちゃんが声をかけてくれる。
「ちょっ、あぁ~!もぉ!切れてるじゃん!ちょっともう保健室行…」
向葵ちゃんが連れていこうとした瞬間私の腕をグイッと引いて奥へ奥へと廊下を進んで保健室までの道を進む泉生さん。
私はどこか気まずくて、ただ俯いてついていく、今は切れた指なんかより、ずっと胸がいたかった。
高鳴るなんてものじゃなくて奥から叩かれてるみたい。

