向葵ちゃんとのお茶会から帰ってきた。
お世話になっている泉生さんの部屋の鍵を借りていたので、自分で鍵を開けてはいる。
中は電気がついていなくて、8時頃の今とても暗い。
少しだけ怖いなと思った。なれない場所だからとかではなく、純粋に暗くて。
おぼつかない足どりでリビングルームの扉を開ける。
「い、泉生さ~ん?」
なんとなく小声で泉生さんの名前を呼ぶ。
中に入っていってみると、やっと泉生さんを見つけた。
横になって寝ている。
なんていうか、生きているか心配になる。
寝息が何一つ聞こえない。
私は泉生さんの顔と目線の高さを合わせるようにしゃがむ。
明日、理事長さんが出張から帰ってくる。
お世話になっている泉生さんの部屋の鍵を借りていたので、自分で鍵を開けてはいる。
中は電気がついていなくて、8時頃の今とても暗い。
少しだけ怖いなと思った。なれない場所だからとかではなく、純粋に暗くて。
おぼつかない足どりでリビングルームの扉を開ける。
「い、泉生さ~ん?」
なんとなく小声で泉生さんの名前を呼ぶ。
中に入っていってみると、やっと泉生さんを見つけた。
横になって寝ている。
なんていうか、生きているか心配になる。
寝息が何一つ聞こえない。
私は泉生さんの顔と目線の高さを合わせるようにしゃがむ。
明日、理事長さんが出張から帰ってくる。

