「カップ麺といったら私はこれです!アクセサリー作りにはまっていた時があったんですが、そのずっと前からこのカップ麺は私のなかでずっとマイブームです!」 彼は私が突然おしゃべりになった姿を見て、どこかびっくりした顔をしていたけれど、にっこりと柔らかい笑みを浮かべた。 今まで私が見てきた笑顔で一番綺麗だと感じた。 けれどすぐにまた先ほどのような慣れた笑みになる。 「じゃぁ、これ食べようか」 「はい!」