君と初めましての再会

あ…今、家にいても良いから、なにもするなって、勝手に物に触るなって拒絶されたんだ。
この人、綺麗な顔してるもんね。きっと相手に変な誤解を生まないよう、自分が誤解されてきたんだろうなぁ。
なんて、私の勝手な解釈だけど。

そんな真面目な空気が漂うなか…

ぐううぅぅ~

あまりにも空気を読まず、あっけらかんと、私のお腹の音が静かな空間に響いた。

・ ・ ・

沈黙の後2人して少し驚いた顔をして、視線をそらす。
なんだか尚更気まずくなるような行動をとってしまい、可笑しくなった。

「「ぶっはははっっ!!」」