2人でお出かけばかりしていたら、土葵くんが私のことが好きなんじゃないかって勘違いしちゃいそうだし……。 それに、4人でお祝いをしようって提案してくれたのは拓ちゃん。 私がいなかった中学の3年間も、拓ちゃんは土葵くんの誕生日当日を毎年お祝いしていたみたい。 「それじゃあ、お言葉に甘えて楽しみにしてようかな。」 「うん!期待しててね。」