エリアルの体調が良くなるまで秀長さんと美弥ちゃんはいてくれた。 ある日の夜。 ご飯も食べ終えてエリアルと部屋でまったりしていた。 「マキ」 「どうしたの?」 「そろそろいいか?」 「何が?」 いきなり体が浮いた。 …へっ? 「エリアル?!」 「俺をいつまで待たせる気?」 笑顔で言われた。 待たせる?何を? 寝室に入り、ベットに投げられた。 「きゃあっ!」 何? エリアルが覆いかぶさって来た。 視線が絡み合い――… 唇を重ねた… 何度も名前を呼び合い… 何度も愛し合った――…