「何やら、楽しそうね?」 「ヴィクトリア!」 病室にヴィクトリアが入ってきた。 「目を覚まさないって聞いて来たんですけど?起きてるじゃない。」 「今さっき起きたんだよ。」 ヴィクトリアはふーんと言って、椅子に座った。 「秀長の家はどうしたの?めちゃくちゃじゃない…」 ヴィクトリアが秀長に聞いた。 「あれは…親父のせいだ。俺は巻き込まれたんだよ…」 苦笑いをした。 「東堂家は誰が継ぐの?」 「わかんない…親父が決めるよ。」 .