(仮)俺が守るから!~御曹司✖️訳あり令嬢~

私は、東條彩愛(とうじょうあやめ)15歳。
春から高校1年生になるはずだった…
いつからこうなったんだろう。。。
私の家は、代々続く財閥の一族だったが父様も母様も優しく見守ってくれる仲の良い家族だった。あの日までは…
あの日は、大雨で雷の激しい嵐の日だった。
いつも通り学校に行こうと準備をしようとしていた。
いつもなら家政婦さんの起こす声がして呼びかけに応えて朝の準備を始めるのがルーティンだったが、その日はその声がしなかった。