「あなた、サンタさんなの?小さいのに?」
「うっせーな。俺はまだ半人前だし、お前も俺とあんま背丈変わんねぇじゃん」
「………クッキー好きなの?置いておいたクッキー全部なくなってる」
「それは………まあ、礼儀だし……その…仕方なくというか…」
「目泳ぎまくってる。やっぱり好きなんだ!ちょっと待ってて。まだクッキーたくさんあるから!」
「え!?ちょ、おい!」
私がサンタと出会ったのは5歳の頃。
その年のクリスマスはなんだか眠れなくて、ソファに座ってぼうっとしていた。
すると、どこからかガサゴソと音がした。その音の音源が彼だった。
彼は自分とそう背丈が変わらないのに、サンタ見習いとして世界中の子供達にプレゼントを届けているのだそうだ。
「うっせーな。俺はまだ半人前だし、お前も俺とあんま背丈変わんねぇじゃん」
「………クッキー好きなの?置いておいたクッキー全部なくなってる」
「それは………まあ、礼儀だし……その…仕方なくというか…」
「目泳ぎまくってる。やっぱり好きなんだ!ちょっと待ってて。まだクッキーたくさんあるから!」
「え!?ちょ、おい!」
私がサンタと出会ったのは5歳の頃。
その年のクリスマスはなんだか眠れなくて、ソファに座ってぼうっとしていた。
すると、どこからかガサゴソと音がした。その音の音源が彼だった。
彼は自分とそう背丈が変わらないのに、サンタ見習いとして世界中の子供達にプレゼントを届けているのだそうだ。



