新人子役ちゃんは天才子役からもう逃げられない!!

「私たちねさっき廊下で連さんを見つけたんだよ!」
「え、そうなの!いいな~わたしもみたかった。」
るちなちゃんが叫んだ。
すると教室に先生が入ってきた。
「皆さん座ってください。あおいさんと花梨さんはまでしたくがおわってないのですか?しゃべる前にしたくしなさい。」
う~。みんなの前で怒られちゃった。
わたしと花林ちゃんはあわてて自分の席に行った。
そのあとすぐに朝の会が終わり1時間目が始まった。
今日は5時間目と6時間目に仕事別で別れて練習があるから楽しみだな。全学年合同だから蓮さんの練習もみられるかも!勉強しよう。
「お~い。あおいちゃーんぼーっとしてないでみんなで食堂行こうよ。」
え、もうそんな時間? 
「うん。まってー。」
私はあわててみんなを追いかけた。
「あおい珍しく授業中ぼーっとしてたね。」
食堂に行くために廊下をみんなで歩いていた時私はりほに聞かれうなずくしかなかった。
「もしかしてあおいちゃんは、今日の仕事の担当で全学年分かれて練習するのが楽しみでそればっかり考えてた?」
花林ちゃんに言われてびっくりした。
花林ちゃんは感がいいとは思っていいたけどここまでとはおもわなかった。
「花林ちゃんすごく感がいいね。まったくあたってたよ。」
「感とかじゃないと思うよ。今までに何人か転校してきた子がいたけどみんな同じような反応だったよ。私たちだってそうだったし。」
そうなんだ。なんか恥ずかしかったけど、にこちゃんたちもおなじような感じだったってしってなんか安心したな。
「まぁでも、4時間分の授業をぼーっとしたまま過ごして、気がついたらお昼になった人はあおいちゃんが初めてだけどね。でもそういうところもかわいーい。」
う・・・。やっぱり恥ずかしい。
「というかさ、あおいちゃん子役チームだから蓮さんの練習みられるよね。いいなぁ。」
「うん。だから勉強させてもらうよ。」
るちなちゃんは蓮さんの練習している姿を見られなくてすごくがっかりしている。
・・・・・よっぽどすきなんだなー・・・。